蒼玉郷〜時止めの怪〜

プロフィール3 ページ4

ここでは、この世界の説明をします。←遅い

蒼玉郷とは
人間や妖怪、幽霊や神、精霊などが共に暮らす理想郷。住人の約3分の2が能力を持っており、その多くが過去になにかしらの"キズ"を負っている。
神界(しんかい)，天界，地上，地下，地獄，月界(げっかい)，海界(かいかい)などさまざな世界で構成されておりそれぞれそこを治める神がいる。

弾遊び
この世界の戦いのこと。だがその大半はただの遊びとしてやっている。

弾遊びのルール
・相手を殺めてはならない
・よけることが出来る弾を出さなければならない
・スキルノーツを使う際4回連続で使用してはならない←通常無しで
・ビームを出す際必ず予告を出すこと

スキルノーツとは
簡単に言えば技。(ポ〇モンの技的なやつ)

蒼玉郷のルール
・人里の住人を喰ってはならない
・緊急事態やめでたい日以外神域に近づいたり、入ったりしてはならない。ただし、四大幻獣に出入を認められたものは例外とする
・妖怪は人間を食べなくても生きれる特別な薬を飲むか、定期的に売られている輸血用の血液または外からやって来た人間を食べるのどちらかをとらなければならない。
・災厄が訪れた際人里の住人は核シェルターに
ただちに避難せよ
・蔓峰家は蒼玉郷を守らなければならない
・外から来た人間は出来るだけ元の世界に帰すべし。ただし、相手の意見も聞いたうえでする

四大幻獣とは
蒼玉郷を守るために結界をはっている幻獣のこと｡東端、西端、南端、北端のそれぞれに神域があり、緊急事態(核シェルターでも防ぎきれない災害)や、めでたい日(祭など)ではないと関係者以外入れないようになっている。それぞれに守護者が2人ずついるが、例外がある。

作者「だいたいこんな感じです！また後々増やすことになると思いますがよろしくお願いします。」

会話文「」
夢主『』
心の声()
技＜＞

基本頭文字を使います！
※夢主はつるからとっています！
蔓峰→tr 世渡 真都→ysなど

※2022/2/7訂正

異変？→←プロフィールその2

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