台詞 ページ30
【一人称】
私
【二人称】
君、あなた
【台詞】
「私はマティソン・ニューマン。偉大なる光輪教の執行者、デール部隊の隊長です。……とまあそんな肩書きはあるけれど、あまり畏まらなくても大丈夫。気軽にマーシーとでも呼んでおくれ」
「君たちの仕事は愚かしくも誤った存在を信奉してしまった者たちに救済を与えること、我らの神に救いをもたらして頂けるようにすること。でも、君たち自身は悪魔に立ち向かうべきではない。そういうのはオーリスの仕事だし、何より君たちに悪魔に堕ちてほしくはないからね」
「我らが偉大なるアネヘー様、彼らが貴女の御力を疑う事をお赦しください。そしてこの地上の全ての人々に祝福をお与えください！」
「ばぁ！びっくりしたかい？え、足音で気づいてた？はっはっは、これはまいった！……ところで君たち、この辺りには兵器だとか色々置いてあって危ないから、こんなところで遊ぶのは止めなさいね」
「死とは本来、その生命をこの世界のために使った者を神が見いだし祝福として授けるものであるべきだろう。だからこそ、若年者は徒に命を散らすべきではないと思うんだよ」
「……私も変身機能だとかが欲しいのだけれど、第四教会に相談したらなんとかならないだろうか？こう……上がキャノンになって波動砲とか打つやつとかさ……」
「明日は休日だけれど、あまり怠けすぎることのないように。私はいつも通り司令室にいるから遊びに来てくれたら嬉しいな。この体だからショッピングとか外に遊びに行くとか出来なくて……長期休みとかは特に寂しいんだよ！」
「我々の仕事は異教徒に救いを与えること、善良なるメロニアの民が彼らに害されぬようにすること。我々の手にある兵器や奇跡はそのためのものだとも」
「今日のディナーは鶏肉のシチューだぞう！毒味ついでに味もみておいたけれど、正直それだけでは足りないくらいだよ。エネルギー変換効率がもっといいボディならなぁ……」
「君は良き光輪教の聖職者だ！悪魔に堕ちるなど……あってはならない！」
「私はデールの隊長、メロニアの聖職者、アネへーに仕える者だ。私には民を悪魔と異教徒から守る義務がある。そうだろう？」
「神よ、何故私のことを救ってくださらなかったのですか？」
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キューブ(プロフ) - やすりさん» お声かけいただきありがとうございます。関係組みのご提案ありがとうございます！喜んでお受けします！詳細についてはボードにて伺いたいので後ほどやすり様のボードにお邪魔します (2023年1月25日 17時) (
レス) id: 8222095e45 (このIDを非表示/違反報告)
やすり(プロフ) - コメント失礼いたします。東京:カニバリズム様参加者のやすりと申します。キューブ様宅のカレッタ=カレッタさんと関係を組ませていただきたいと考え、コメントさせていただきました。ご検討いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。 (2023年1月25日 14時) (レス) @page14 id: 593e731786 (このIDを非表示/違反報告)
元素(プロフ) - CS提出ありがとうございます！ぱぱーーーー！！頑張って生きてーーー！！！不備等ございませんのでこのまま受理させていただきます！今後も当企画をお楽しみください！ (2022年7月31日 20時) (レス) @page3 id: 656d2fa00c (このIDを非表示/違反報告)
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