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幹部side
2対1でいいと言われ、皆ペアを作ることとなった。
zm「トントン、俺とペア組んでくれ。」
tn「え、俺？...多分ゾムの足引っ張るぞ。ええんか？」
zm「ええよええよ。あの人には俺らの本気見せたらな。」
tn「ほーん。」
shp「先輩、俺とペア組んでください。」
kn「ええで。ショッピ君が俺に頼むなんて、よほど負けたくないんやなぁ。」
shp「先輩を倒せないことより、ぽっと出の奴に負ける方が嫌なんで。」
kn「ﾋﾋｯ俺らで彼奴ボコボコにしてやるで。」
sha「んー...ゾムはトントン、シッマはショッピ君と組むんか...。俺どうしよっかな...。」
ht「シャオちゃん、組む人いないんだったら、俺と組もう。」
sha「あれ？マンちゃんとは組まんの？」
ht「オスマンはやらないってさ。見るだけにするらしいよ。」
sha「ふーん。ま、他にも見るだけの人はおるみたいやし、俺らで組もか。」
ht「おう。」
幹部達はペアを決め、訓練所に向かう。
尚、見ているだけの者はオスマンだけでなく、グルッペン、鬱先生、エーミール、しんぺい神、チーノも見ているだけらしい。
ci「あれ？鬱兄さんはやらないんですね。」
ut「ん？手合わせってナイフとか近距離の武器やろ？俺の苦手武器やから無理無理。」
ci「なるほど〜。」
ロボロはAを訓練所まで案内してくれていたらしく、すでにAは到着していた。
Aは武器を決めている途中だった。
gr「A！ペアが決まったゾ！早速やるゾ！」
『おぉ...。最初は誰がやるんだ？』
gr「それはだな...((kn「俺らや。」...だそうだ。」
一組目はコネシマとショッピがやるみたいだ。
コネシマはゴム製の剣、ショッピはゴムナイフを手に取り、準備をしている。
その様子を少し見ていたAはゴム製の剣とナイフを持ち、軽く素振りをする。
両者の準備が終わったとき、審判の声がかかった。
rb「えー、今回は僕が審判務めます〜。
ルールはナイフもしくは剣を相手の急所に当てたら勝ち。ゴム製の武器やから怪我することはないで。
始めるけど準備はええか？」
kn「あぁ。」 shp「はい。」
『いいぞ。』
コネシマ、ショッピ、Aは構える。
rb「それでは、コネシマ、ショッピ対A。始め！」
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ゆかり(プロフ) - あうあさん» ありがとうございます！最後まで読んでいただきありがとうございました！(*´∀｀)番外編が出るまでお待ちください☆ (2020年5月12日 20時) (
レス) id: 90177999dd (このIDを非表示/違反報告)
あうあ - 最っ高でした。完結おめでとうございます！お疲れ様でした！！番外編楽しみにしています！ (2020年5月12日 20時) (レス) id: 8787b22be6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり(プロフ) - らうさん» ありがとうございます(*´∀｀)ベルア国と白い人ですねφ(.. )了解です！番外編が出るまでお待ちください☆ (2020年5月11日 23時) (レス) id: 90177999dd (このIDを非表示/違反報告)
らう - お疲れ様でしたー！！本当にめっちゃもうすごい楽しかったです！！(?)ちょっと寂しい気もしますが…番外編、楽しみにしています！！！ベルア国の幹部？さん達との絡みも見たいですね…！！某白い人との絡みも見たいなーなんて…()番外編も頑張ってください！！ (2020年5月11日 23時) (レス) id: 6a8d655ba3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり(プロフ) - 奈飴亜@歌い手色の占ツク民達さん» ご丁寧にありがとうございます(*´∀｀)アイラの恋について私も応援したいですね！番外編が出るまで時間がかかるかもしれませんが、お待ちください☆ (2020年5月11日 17時) (レス) id: 90177999dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆかり | 作成日時：2020年4月9日 23時
