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13話 ページ14

「海ね!」

「俺も結構、久しぶりかも。」

二人は、やっぱり仲が良くて、

財閥のお嬢様と、その旦那には、

見えない。

「姉様も、初めてですか?」

微笑みながら、刹那くんは問う。

「いいえ、何度か来たことはあるよ。
 刹那くんは?」

「僕は初めてです。」

好きだなぁ。

刹那くんのこういう顔。

なんか、優しそうに微笑む顔。

いいな・・・。

「あれ?
 二人いなくなってるね。」

ホント仲良いな。

「邪魔するのは、悪いですから。
 僕達も二人で泳ぎますか?」

「そうだね。
 じゃあ、水着に着替えてきましょう♪」

「はい!」

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Dawning sky(プロフ) - 実鶴さん» 暖かいコメントありがとうございますm(_ _)m (2016年8月14日 17時) (レス) id: 2a89c6d8ba (このIDを非表示/違反報告)
実鶴(プロフ) - 次から気をつけてくれれば大丈夫ですよ (2016年8月14日 17時) (レス) id: aea7867df5 (このIDを非表示/違反報告)
Dawning sky(プロフ) - 実鶴さん» すいません!気がつきませんでした、教えてくださってありがとうございますm(_ _)m (2016年8月13日 20時) (レス) id: 2a89c6d8ba (このIDを非表示/違反報告)
実鶴(プロフ) - オリフラ外してくださいね (2016年8月13日 19時) (レス) id: aea7867df5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Dawning sky | 作成日時:2016年8月9日 9時

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