５話 ページ6
キスは長ければ長いほど、
良くきく。
３０秒ほどの熱いキスをすると、
教室のみんなは驚き、
殺せんせーはあたふたしていた。
「えっ！？副会長？」
「大丈夫よ、渚くん。」
凄くない？
私、全校生徒の名前と顔は覚えてるの。
副会長だけど、会長じゃないけど！
「うぅぅ！」
「殺せんせー！？」
もう、心配性だな。
渚くん。
「ちょっと、猛毒でうなされてるだけだから。
さぁて。」
シュッ
ナイフを投げる。
殺せんせーは避けれない。
「グッ。」
「甘いね。
私、猛毒だけじゃなくて神経を麻痺させるオマケもつけといたから。
どう？
もう、触手は３本ないよ♪」
「やりますねぇ。」
・・・それは、こっちのセリフだわ。
その毒は、はっきり言ってころす気で使ったもの。
神経麻痺も、１時間くらいは続くのに、
もう戻ってる。
怪物だな。
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リリィ - 続き気になって仕方ありません!!更新お願いいたします (2019年7月15日 20時) (
レス) id: 14d9286bf4 (このIDを非表示/違反報告)
リゃー - とっても面白いです!!これからも頑張ってください！更新待ってます！ (2018年6月21日 12時) (レス) id: 0e771d3d36 (このIDを非表示/違反報告)
一匹狼 - 早く続きかいてね〜♪待ってるよー♪ (2017年7月16日 17時) (レス) id: 0ae5f44b77 (このIDを非表示/違反報告)
725 - これとっても好っす！頑張ってください！！応援してます！！ (2017年6月4日 21時) (レス) id: 270c3e1e64 (このIDを非表示/違反報告)
Dawning sky(プロフ) - ミキさん» 盲点でした・・・。ありがとうございます！ (2016年7月18日 20時) (レス) id: 2a89c6d8ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Dawning sky | 作成日時：2016年7月16日 19時
