【ハイキュー】皇帝と呼ばれた少年 Fifth step【男主】

あらすじ ページ1

白鳥沢学園バレー部。
高等部でも中等部でも名高いバレーの名門校である。
その名門校に、天才が２人いた。
１人は怪童と呼ばれている
【牛島若利】。

もう１人は皇帝と呼ばれている。
【益子A】。

彼等は１学年違ったが、最強のコンビとして名高かった。
そんなある日、皇帝であるAは、烏野高校に進むことを決め、コンビは決裂。
互いにライバルとして進むことに…

そんな中でAは、春高…春の高校バレーボール大会の前日に、階段から落ちてしまう…
足を怪我し、大会には出れない…そして大会でエースが止められ続け、遂にはエースが折れてしまう…

後悔が残る中でAは中学生の大会に行き、コート上の王様こと、影山と小さな巨人に憧れる日向に出会う。
その大会では影山のいる北川第１が勝つが、北川第１も結局、優勝出来ず、もう一度春が来た。

そこには日向や影山、更に金髪の月島、その幼なじみの山口が入ってきた！

GW合宿で音駒と対戦！

ＩＨ予選では、１回戦２回戦を順々に勝ち上がり、ついに青葉城西高校との決戦！

しかし、惜しくも敗れてしまう…

このままじゃ、終われない。

そこで始まったグループ合宿！！

音駒を加えた、４チームと対戦し、それぞれの課題を見つけた。

そしてこのグループ最強の梟谷と新しい技を使い競り合ったが、惜しくも敗れてしまう…

新たな技の弱点が明確になった！

151歩めっ！→

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