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プロローグ ページ1
「Aはめんけえな！」
「あんこ、何当たり前のこと抜かしとる。」
「ん…」
「そうですねターさん！」
「ダンにしては珍しい…明日は槍でも降るのかな？」
俺は今…デンマークさんの膝に乗せられている。正直、恥ずかしいったらありゃしない。
「あの…下ろしてください。」
「無理に決まってっぺ！」
「そうだ」
みんな納得したようにこくこくと頷く。
…何この地獄絵図。
男と男がキャッキャするなんて一部の人間しか得をしないだろ。
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ゴリランティウス20世(プロフ) - てぃのさん» 書きたくなって書いた (8月26日 6時) (
レス) id: 4fd754ac7a (このIDを非表示/違反報告)
てぃの(プロフ) - 新作おめでとう！ (8月26日 6時) (レス) id: eb5dcc2c4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゴリランティウス20世 | 作成日時：2023年8月26日 5時
