６話 ページ6
美朱:柳宿！？A？！
柳宿:ちっ押し倒すと思ったのに
A:ほんとだね〜、、、はぁ。
美朱:てことはまさか！はかったのねーー！
ありがとう！
美朱が柳宿とAに抱きつき揺らす
Aと柳宿は胸元がはだけ
美朱:ない(胸が)、、、、お、と、こ！？
A:え！
柳宿:おーほっほっほっほー！ばれたらしょうがないわねぇ〜。私は男、それがどうしたって言うの？
美朱:男なのに星宿のことがすきなの？
柳宿:私、愛のためなら男のみちを踏みはずわ。しかも今は恋している人が違うもの！
A:だっだれ？！
柳宿:お、し、え、な、い！内緒よ！
Aえぇーーー
美朱:まぁ、私達は柳宿が男なの秘密にしといて上げるわ
柳宿:ありがとう！
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の日
移動をしている途中、美朱がいなくなったと思えば、少し様子の違う美朱が帰って来た。
鬼宿:美朱！お前どこに行ってたんだよ！？
美朱:鬼宿ごめんね。
鬼宿:べつに
星宿:まぁ、無事だったんだからいいじゃないか。
美朱:ダーリン心配かけてごめんね！
ｷﾞｭｯ 美朱が星宿に抱きつく
A:だっダーリン？！
柳宿:みっ美朱！？あんた、、、
美朱:何よ、A、柳宿。Aは胸が服に入らないって言う前にさらしでも巻いてたら。しかも、柳宿あんた今星宿じゃない人が好きなんでしょ、おかま治した方がいいわよ。
A柳宿:ひっひどいじゃない、ここで言わなくてもいいじゃない！／言わないっていったのに！
二人とも同じ方向に、Aは空中浮遊で泣きながら行き、柳宿はきをなぎ倒しなが泣いて走っていった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かすみ(プロフ) - 、さん» わかりました。教えてくれて下さり、ありがとうございました。 (2018年3月14日 22時) (
レス) id: ec63f36494 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月14日 7時) (レス) id: 222a5a396b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かすみ | 作成日時：2018年3月13日 23時
