３１話 ページ31
A:きゃっ！
えいけん:素直に離すわけないやろ！それにお前にわ嫁になってもらうんや！嫁にならないゆうんやったら殺す！
美朱:Aは柳宿の許嫁よ！
えいけん:そんなのなんけいない！
A:、、、みれ、いい。
えいけん:なんていったんや！
A:やってみればいいのよ！殺せるもんならね！私は柳宿のものよ！
柳宿:A！
げんろう:ｸｿ！いでよ！狼！
ﾎﾞﾝｯ 出たものは鬼宿と柳宿だった
鬼宿柳宿:それが男のすることか！
二人が次々とたおしていった。
倒し終わったあと。
美朱:鬼宿、、、
鬼宿:美朱。
美朱:鬼宿！
涙を流しながら鬼宿のもとへ走っていったが、鬼宿が消え、抱きつくことも話すこともできなくなってしまった。美朱はただ涙を流すことしかできなかった。
A:美朱、、、。
Aは美朱ののもとへ行き、背中をさすり暖かい光で包み込んだ。しばらくすると、美朱は寝てしまった。
星宿:美朱。
げんろう:どうしたんや？
柳宿:さっきのは美朱の思い人だったのよ。
A:もう大丈夫よ。悲しみも寂しさも私が暖かさに変えてあげる。どんな暗闇だって。光に変えてあげるから。今は安心して眠って。
Aは美朱の頭を撫で、寝ている美朱をお姫様だっこした。
柳宿:あんたそんな力あったの？！
A:仲間のためならどんな重みだって耐えて見せるわ！
げんろう:半分男や。
A柳宿:絞め殺したろか！
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かすみ(プロフ) - 、さん» わかりました。教えてくれて下さり、ありがとうございました。 (2018年3月14日 22時) (
レス) id: ec63f36494 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月14日 7時) (レス) id: 222a5a396b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かすみ | 作成日時：2018年3月13日 23時
