4話 ページ4
馬にのる準備をしている。
柳宿と私は暇で少し話している
美朱と鬼宿の目が合いすぐに顔を真っ赤にして顔を反らしてしまった。
A柳宿:なっなあーー！じれったーーい！ｲﾗｲﾗ
星宿:では、いくぞ！
ﾋﾋｰﾝ
馬に乗り移動し始めた
ちなみに私は柳宿と一緒に乗っている
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結構進み、今森野中にいる。
星宿と鬼宿は寝ている。
私と柳宿は美朱と鬼宿をくっつけさせるための作戦会議を開いている。
A:この先の泉に二人ともいかせたらどう？
柳宿:いかせるだけじゃダメね、美朱には服を脱いで入ってもらったほうがいいわ。それで、鬼宿に押し倒させる！(｀・▽・´)
A:そうね！私は美朱に話してくる！
柳宿:私は鬼宿と話してくるわ！
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A:美朱！話があるんだけどいい？
美朱:どうしたの？
A:この先の泉に入ると疲れが取れて元気になるんだって！美朱が入ったら元気になれるかなって思って。
美朱:本当に？！入ってくる！教えてくれてありがとう！みんなには内緒ね！
A:うん！
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ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
柳宿が鬼宿を引きずり起こす
鬼宿:何すんだお前はー！( ；□；)
柳宿:美朱からの伝言。森の奥の泉で待ってるわ、以上。
鬼宿:なんで俺が！
ｸﾞﾗｸﾞﾗ 柳宿が鬼宿の胸ぐらをつかみ揺らす
柳宿:男なら女に恥じかかせんじゃないわよ！
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かすみ(プロフ) - 、さん» わかりました。教えてくれて下さり、ありがとうございました。 (2018年3月14日 22時) (
レス) id: ec63f36494 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月14日 7時) (レス) id: 222a5a396b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かすみ | 作成日時：2018年3月13日 23時
