１６話 ページ16
太一君の宮殿
柳宿:太一君！助けてくちょうだい！
太一君:こんどはなんだって、Aがけがをしているではないか！はやくふくを脱がしてそこに寝かせるのじゃ！
柳宿がAの服を脱がして寝かせた。
Aが光に包み込まれ傷がなおっていく。
太一君:終わったぞ、しばらくすれば起きる。娘娘、部屋を案内してやってくれ。
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部屋
Aをベッドで寝かせた。
柳宿:お願いだから、はやく起きてよね。
ｷﾞｭｯ 柳宿がAてを握った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
二日後
A:ぅん？、、、
ﾑｸｯ Aが起きた
柳宿:Aおきたの？！よかった！
ｷﾞｭｯ Aを抱き締める
A:心配かけてごめんねっ、、、っ、／／／／／
自分が裸なことに気がついた。
柳宿:なにてれてんのよ？あー、裸だから？私は別にこのままでいいけど。
A:なんで柳宿をも裸なの？！
柳宿:私も傷を治してもらって二日かん疲れて寝てたからよ。それに、起きたら太一君の所にくばれいいっていってたし。二人仲良く部屋で寝てろっていってたわ。
ﾌｨｯAがかおをそらした
柳宿:なぁに、意識してるの？そぉね、ここ最近は二人でいられなかったから、ここは恋人らしく、愛の営みでもしようかしら。
A:へ？！／／／／
ドサッ
柳宿はAを押し倒した
A:ぬっ柳宿／／／本当にやるの？／／／／
柳宿:Aはいやなの？
A:いっ、、嫌じゃないよ／／／／
柳宿:そう、ならよかった。
そう言い終ると二人は口づけを交わし、長い夜をすごした。
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かすみ(プロフ) - 、さん» わかりました。教えてくれて下さり、ありがとうございました。 (2018年3月14日 22時) (
レス) id: ec63f36494 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月14日 7時) (レス) id: 222a5a396b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かすみ | 作成日時：2018年3月13日 23時
