１５話 ページ15
ﾊﾞﾀﾝｯ
いきなり扉が開き、柳宿が入り、てきを殴り倒し、押さえつけた。
そのすぐあとに、美朱鬼宿知らない男が入ってきた。
子どもたち:うぇーーん！お兄ちゃん！
扉から入ってきた鬼宿に抱きついた。
鬼宿:大丈夫だぞ、安心しろ。
敵:ぐぁっ！
柳宿:まず、美朱を殺しにあと何人紅南国にきているの？
鬼宿:あぶない！
ﾋｭﾝｯ
柳宿と敵に胸ぐら弓が飛んできた。柳宿はよけたが、敵は弓にあたってしまった。
井宿:よーく気配を感じとっとのだ！鬼宿くん！みなおしたのだー！
鬼宿:いやぁーσ(≧ω≦*)
柳宿:あんたたち私をかばう気ないの！？
敵:今に見ていろ、青龍の巫女さえ見つかれば、こんな国など、、、
美朱:青龍の巫女ってだれよ！
敵はそれだけを言い残して死んでいった
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
柳宿:なぁーーんだあなた朱雀七星士だったの。
井宿:ふふ、おいら井宿(ちちり)というのだ。かつねさんではないのだ。
美朱:あの、顔のかわめくれてますけど大丈夫ですか？
井戸:大丈夫！
ﾍﾞｼｯ 顔のかわ一枚はがし
井宿:ペアがあるのだ！
ﾄﾞﾝ 美朱がこけた
柳宿:やったじゃない、四人め見つけたわね！なんか変なやつだけどさ。
井宿:(オカマよりはましなのだ)←心の中
A:うぅ、、、
A青い顔をし、胸を押さえて苦しんでいた。
柳宿:つっ！A！大丈夫？！
A:大丈夫、、、太一君の所に行ってくる。
柳宿:なら私もついていくわ！
美朱:私のせいで、、、
A:あなたのせいじゃない、私が弱いからよ。だから、そんなふうに悲しい顔しないで。
柳宿:とりあえずいくよ！
Aと柳宿はじゅうたんのようなものに乗り移動していった。
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かすみ(プロフ) - 、さん» わかりました。教えてくれて下さり、ありがとうございました。 (2018年3月14日 22時) (
レス) id: ec63f36494 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月14日 7時) (レス) id: 222a5a396b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かすみ | 作成日時：2018年3月13日 23時
