１４話 ページ14
太一君の宮殿
A:太一君！
太一君:なんじゃ、いきなり来てさわぎおって。
A:依然この変な鏡を拾ったのですが、なんだかわかりますか？
太一君:その鏡は真実をみることのできる。大切にせぃ。
A:教えてくれてありがとう！また会いに来ます、それでは！
太一君:気をつけて行くのだぞ！
A:はい！
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
鬼宿の家
ｺﾝｺﾝ
A:こんにちわー！
ｶﾞﾁｬ
忠英:あっ女神さん！この間はありがとうございました！
A:いえいえ。
忠英:どうぞ中へ。
A:あら、どうしたの？結蓮ちゃん？
鬼宿:また風邪を引いちゃったみたいなんだ。
A:治してあげるわね。柳宿と美朱は？
鬼宿:っ！ちょっと行ってくる！
ﾊﾞﾀｯ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
鬼宿父:少し畑をみにいってよ。
子どもたち:はぁーーい！
ﾄﾝﾄﾝ
忠英:はーい、今扉あけますね！
ｶﾞﾁｬ
敵:お命ちょうだいしにきた！
A:みんな私の後ろに隠れて！
子どもたち:お兄ちゃーーん！
敵:おらぁっ！
包帯を私の足に巻きつけ引っ張ろうとしてきた。
A:させるか！
Aが持っていたナイフで包帯を切り、敵を殴った。
敵:ぐっ、ぶざけんじゃねぇ！
敵がいきなりナイフをとりだし、Aの胸元を少し切った。
A:っ！
子どもたち:お姉ちゃん！
敵:どうしたこんなものか？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かすみ(プロフ) - 、さん» わかりました。教えてくれて下さり、ありがとうございました。 (2018年3月14日 22時) (
レス) id: ec63f36494 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月14日 7時) (レス) id: 222a5a396b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かすみ | 作成日時：2018年3月13日 23時
