１２話 ページ12
町
柳宿:どこかいきたいお店ある？
A:髪飾りをみたの。美朱が帰って来た時にあげようと思って。(⌒‐⌒)
柳宿:じゃあこっちよ。
ｷﾞｭｯ 柳宿がAのてを握りその場所へとつれていった
柳宿:ここよ。
店員:おっべっぴんさんなにがほしいですかねぇー。
A:これにします。
店員:おおー！桃の花の髪飾りをえらびましたかー。お客さんかわいいからこれ上げるよ！
A:本当に？！
店員:えぇ、あげますとも！
A:ありがとう！
柳宿:よかったね！
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
色々なとこに行き、皇宮の池のところで二人は話していた。
柳宿:あっそうだ！これ上げるよ。
柳宿がAにきれいな箱の中をあげた
A:これ、なに？
柳宿:開けてごらん。
A:簪だ！ しかも２つも！ありがとう！
一つめ 牡丹の花の簪
花言葉 高貴
二つめ 蘭の簪
花言葉 あなたを愛しています。
柳宿:花言葉わかる？
A:えぇ／／／
柳宿:私はAのことが好きよ。あんたのためなら、この女だってやめる。誰よりも幸せにする。
A:まって、、その、、、私も好きよ。柳宿のこと。／／／
柳宿:今は無理だけど、朱雀を呼び終えたとき、私と結婚してください。
A:私でいいの？
柳宿:なにいってんのよ、私はあんたじゃなきゃダメなの。
A:喜んで！(⌒‐⌒)
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かすみ(プロフ) - 、さん» わかりました。教えてくれて下さり、ありがとうございました。 (2018年3月14日 22時) (
レス) id: ec63f36494 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月14日 7時) (レス) id: 222a5a396b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かすみ | 作成日時：2018年3月13日 23時
