２話 ページ2
A:フッフフ〜ﾝ♪
Aは鼻歌を歌いながら鏡を見て髪をとかしていた。
ﾋﾟｯｶｰｰｰﾝ
Aは謎の光に包まれ、鏡のなかへ吸い込まれた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ﾄﾞﾝｯ
鏡から勢いよく出てきた
A:ｷｬｯ
？:あなた誰！なんで鏡からでてきたの？！
A:私は桃百合Aです！鏡を見ていたら何故かここえ来てしまいました。
柳宿:私は柳宿。とにかく、こっちについてきて。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
柳宿:星宿様(ほとほり)、入ってもよろしいでしょうか？
星宿:入れ
ｶﾞﾁｬ 柳宿が扉を開けた
星宿:何の用だ。
柳宿:このものが、異世界から来たそうなのでつれて参りました。
星宿:ほぉ、名はなんと申す。
A:私は名は桃百合Aです。
？:星宿？はいっていい？
星宿:あぁ、良い。
ｶﾞﾁｬ 誰が扉を開けた
美朱:あなたも異世界から来たの？私は美朱(みあか)！よろしくね！
鬼宿:俺は鬼宿(たまほめ)
A:私は桃百合Aよろしく！
美朱とAが握手を交わしたとたんに
ﾋﾟｯｶｰｰｰﾝ
Aが白い光に包まれ女神の姿に変わっていた
美朱:えぇーーー！
星宿:まっまさか、女神？！
美朱:女神様お菓子出してください！
星宿鬼宿柳宿:ありゃっ ﾄﾞﾝｯ
三人がこけた
柳宿:あのねぇ、いくら女神だってできる能力は決められてるのよ！
美朱A:そっ、そうなの！？
柳宿:なんでAまで驚いてるのよ！
星宿:まぁ、いいだろ四神天地書に癒しの女神は必要不可欠だとかいてある。
美朱:朱雀を呼び出すために私達に力をかして！
お願い！
A:いきなりだから少し話が読めないけど、まぁ、いいよ。協力して上げる。(^-^)
美朱:やったーー！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かすみ(プロフ) - 、さん» わかりました。教えてくれて下さり、ありがとうございました。 (2018年3月14日 22時) (
レス) id: ec63f36494 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月14日 7時) (レス) id: 222a5a396b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かすみ | 作成日時：2018年3月13日 23時
