私に執事が居たなんて…… Ryousuke.Nozomu.Ren

.:*･2話･*:.書き直し ページ2

女子「ｷｬ───(*ﾉдﾉ)───ｧ」



私達が車に乗ろうとした時

校舎の方から女子のきいろい叫び声が聞こえた



妃愛「何かしら」


勝利「あっ！」


(人1)／妃愛「何！！」

あっはもった！


でもそんなことより

叫び声の方がすこ〜し気になる


勝利「あれは多分、レインボーボーイズですね」


(人1)／妃愛「何それ」「何ですかそれは」


はもったけど、何か妃愛の方が言葉遣い綺麗


勝利「知らないんですか？

まぁお嬢様達は、高校一年生ですからね」


妃愛「どお言うこと？」


勝利「毎年、学園祭になると毎年学校に来るんだ

でも噂では、レインボーボーイズの3人

のお嬢様が決まったらしいです。」






(人1)「おお！レインボーボーイズ？


のお嬢様はさぞかしお綺麗でしょう」





妃愛「そうよねー」






お嬢様かー、私執事いないしなー





いつも勝利さんにおくってもらってばっかりだからねー





勝利「レインボーボーイズの凄い所はお嬢様の後ろに隠れてて




お嬢様の身に何かあったら現れると言う凄い人なんです！」





勝利さん……語ってる(笑)

.:*･3話･*:.→←.:*･1話･*:.

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す