代わりの顧問、めっちゃドジっ子だった。 ページ2
烏野視点▽
武「みなさーん!ちょっと良いですか!」
田中「あれ!武ちゃんどうしたの?」
武「ちょっと紹介したい人が居て!良いですよ!こっち来て下さい!」
そこには、めちゃクソ可愛い女の人が居た。
田中「うっお?!武ちゃんどうしたの?!誰?!めっちゃ美人!」
ノヤ「おい!ヤバイぞ!みんな集まれ!!」
「何だ何だ?」「うっわ!めっちゃ可愛い!」
ザワザワザワザワ
武「じゃあ、みんな集まった所で自己紹介、良いかな?」
「は、はい!えっと、からしゅ...烏野の代理顧問になるました!山河Aです!あ!なりました!」
......めっちゃ噛んどる。
どちゃくそ可愛い!
武「はい!えっと、そのままの意味で坂ノ下さん、烏養さんの代わり顧問なので、よろしくお願いします!」
「よ、よろしくお願いします!」
全員「おなしゃす!!!」
「ひっ!は、はい!まだまだ全然分からない事もありますが、全身全霊をかけてサポートします!」
すがさん「何かボディーガードみたいになってる...。」
代わりの顧問は、めっちゃドジっ子だった。
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作者名:バナナくん | 作成日時:2020年10月28日 20時