ダメ？ ページ46
颯Side
泣かないで頑張ってたのも全部みた
でも俺に抱きついた瞬間泣いた
声が涙声でしたもの。wwww
颯｢Aってこれからどうするの？｣
｢んー、美容師になりたいかな、｣
颯｢じゃあもっと会えなくなるね。｣
｢やだね。｣
颯｢あのさ、｣
｢うん？｣
颯｢いちいち会うの疲れる｣
｢え、｣
颯｢俺さ、｣
｢うん｣
颯｢家に帰ったらAにいて欲しい｣
｢え？｣
颯｢一緒に住んでほしい｣
｢え？え？｣
颯｢最近レッスンって言ってたのはさ、本当にレッスンの時もあったけど、家探してた｣
｢うん。｣
颯｢それで昨日契約してきちゃった｣
｢はい？｣
颯｢Aがいやなら一人で住むし、いいなら二人で住みたい｣
｢今の颯の家はどうなるの？｣
颯｢あそこは妹が住むことになった｣
｢でも親が｣
颯｢Aの両親にはこっちから連絡させてもらった。いいってさ｣
｢え、どうやってw｣
颯｢秘密！で、｣
颯｢よかったら、俺と一緒に住んでくれませんか？｣
そう言いながら合鍵を出した
なかなか取ってくれない。だめかー。
颯｢ごめん、いきなりすぎたね嫌だよね｣
｢馬鹿｣
颯｢え？｣
｢嫌なわけない。嬉しいよ。｣
颯｢ほんとに？！｣
｢うん。w｣
颯｢よかったー。｣
｢でも荷物どうしよう｣
颯｢俺もう今日運んだから手伝うよ｣
｢ほんと？じゃあお願いしちゃおっかな｣
颯｢今から？｣
｢今から！｣
こんな可愛い子と同棲がはじまります。
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Mifuyu(プロフ) - こゆさん» かける時が来たらかきますね！ (2018年1月29日 21時) (
レス) id: 1e13402b9f (このIDを非表示/違反報告)
こゆ(プロフ) - 是非みてみたいです! (2018年1月29日 21時) (レス) id: 574fac9b91 (このIDを非表示/違反報告)
Mifuyu(プロフ) - こゆさん» 授業中抜け出して、みたいなのでも良ければこの小説に組み込めると思います(汗 (2018年1月29日 20時) (レス) id: 1e13402b9f (このIDを非表示/違反報告)
こゆ(プロフ) - 颯くんに拐われてほしい…。です! (2018年1月29日 20時) (レス) id: 574fac9b91 (このIDを非表示/違反報告)
Mifuyu(プロフ) - こゆさん» ありがとうございます！！リクエストは話に組み込めたらそのまま組み込みたいと思ってます！もし組み込めなくても短編集など作ってやりたいとは思うので是非言ってくださるとありがたいです！ (2018年1月29日 20時) (レス) id: 1e13402b9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mifuyu | 作成日時：2018年1月28日 22時
