大倉くん＆横山くん ページ12
Aside
関ジャニに大倉くんと横山くんが関ジュのコンサートを演出して頂けることになった。
関ジュに目をかけてくださると言う嬉しさと頑張らなと言うプレッシャーがあって皆身を引き締めて頑張ってる。
横山「A〜！ちょっと来て！」
A「はーい！！」
A「なんですか？」
横山「Aの衣装やなんけどさぁ、ちょっと露出度激しくてもええ？」
A「えっ！まぁ私は大丈夫ですけど、大吾がぁちょっと、うるさいかもです…」
大倉「横山くん！！いけた！？」
横山「うーん。Aは良いって言ってんねんけど西畑があかんかもってｗ」
大倉「えぇ！でもAが良いって言ってんねんからええやろ！な！A！」
と大倉くんが私の腰に手をあわせながら言ってきた。
A「はい！全然大丈夫です！」
大倉「いぇーい！A！俺がやったるからな！」
A「んふふ。はい！楽しみにしてます！」
横山「A気を付けろよ！こいつお前のこと狙ってるから！」
A「あはは！狙ってるって大倉くんはそんなことしないですよ！」
横山「お前危機感ないんか？」
A「危機感って大丈夫ですって！流石の大倉くんも後輩でしかも人妻に手出さないですよ！」
「はぁ」ってため息ついてる横山くんを見てて危機感ないんかなぁって考えていると。
向井「おーい！Aー！」
A「あっ！はーい！すぐ行く！すみません！呼ばれたんで行ってきます！」
腰に回った大倉くんの手を離して康ちゃん達の所に行く。
A「康ちゃんどうしたん？」
向井「いや、俺じゃなくて、あれ」
顎でクイってする方を見ると流星に抱きつきながら私を睨んでる大吾。
A「えっ！なんで、睨まれてるん？」
向井「はぁ？お前マジかww大吾嫉妬してるんちゃう？大倉くんに腰に手やられて仲良さそうに喋ってたから」
A「えっ！あんなんスキンシップみたいな感じちゃうん？」
向井「はぁ、お前さぁ、まぁええわ流星助けたって苦しそう」
A「うん！」
流星を抱きしめてる大吾に近ずく
A「だーいご！ちょっと行かへん？」
すると流星から離れて私のパーカーの袖を掴むその大吾が可愛くて手を引っ張って人通りの少ない階段の近くに行った
A「なんで拗ねてんの？大倉くん？」
大吾「分かってるんやったらいちいち聞かんでええやろ」
と言いながら壁際に押し付けられるあぁこれが壁ドンかぁって関心していた
文字の都合で次に行きます！
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- 恋愛運: ★★★☆☆
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しろちゃん(プロフ) - あみさん» リクエストありがとうございます！了解しました！ご期待に答えれるように頑張ってみます！ (2018年12月24日 21時) (
レス) id: b0b3fc2587 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - リクエストで大翔君が保育園に行っている時に2人で家の中でイチャイチャしているのが見たいです！ (2018年12月24日 21時) (レス) id: 8f1d4ab37a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しろちゃん | 作成日時：2018年11月1日 14時
