誰だってある表と裏【アイナナ】×【サーヴァンプ】

C3 ３ ･ 親友 ６【１０】 ページ11

「はー...、色々疲れたけど自分の部屋のベットはふかふか〜、きもちいい」

おっと、佳奈の部屋で夕食食べるんだった、なんか手伝いに行こ




「ラララ〜ラララ〜ララ♪」

吊「相変わらず歌上手いねA〜」

「あ！吊ちゃんやっほー！」

廊下でばったりだねー、吊ちゃんの部屋私の2個先だからよくあるけど(笑)

吊「いつまでいるの？」

「明後日までいる予定！」

吊「えー、任務終わったら帰っちゃうの？」

「あんまり長居すると家族にバレるからね〜」

お父さんとかお父さんとかお父さんとか

吊「そっかー、残念だな〜」

「あ！今日弓ちゃんに勉強教えてもらうんだけど良かったら一緒に教えて？」

大勢の方が楽しいし

吊「お金にならないことはしない主義だけどー...Aの為だしいいよ〜！」

吊ちゃんこういうとこ優しいよね

「やった！ありがとね〜、あ、手伝いに行かないと！バイバーイ！」

吊「バイバ〜イ」






「遅くなったけど手伝いに来たよ〜」

佳「おっ、きたきた、これこねて」

「もしかしてハンバーグ？」

佳「正解」

「よっしゃ！」

今日の勉強へのやる気度が50くらいあがったかな〜！

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