Love-tuneとの恋

☆ ページ22

諸「負けたヤツら誰だっけ？？」

「いや、そこから始まるの？？」

真「俺らのチームが負けたから全額出すよ？」

安「まぁ色々頼めたし、あとは任せたwww」

「じゃあ私お皿持ってくr」

長「だから大人しくしとけよ」

「もうできるってば！！！？」

森「ちびっ子がいる」

「ちびっ子言うな！！とびっ子に聞こえるだろ！！？」

安「おいおいwww」

真「A少し落ち着けwww」

「無理！！！動きたい！！！」

阿「じゃあ走ってこれば？？」

「あ、その手があったか！！」

萩「いやいやいや！！？」

安「誰かAを止めろ！！」

真「本当にA落ち着いて？？」

「動きたい...」

森「あと少しの我慢な？」

「やだ...」

安「じゃあ旅行も中止だなー」

「！？」

諸「何言って...！！」

萩「まぁ、これ以上悪化したら動けるどころか出かけられないもんな」

森「まぁたしかに」

真「大人しくしてたら行けるのにね」

「.....わかったよ...大人しくする」

阿「みんなして意地悪だな」

「だよね.....顕嵐寝よ〜」

阿「寝る〜」

真「いじけてるなあれ」

安「あーそうだなwww」

森「笑えるんだけどwww」

萩「まぁ、落ち着いたんだしいいんじゃない？」

「Zzzzz」

諸「そして寝るの早www」

阿「Zzzzz」

森「こっちも安定だなーwww」

安「届くの待つか。」

真「だなー」

森「Switch片付ける〜」

萩「俺も手伝う。」

諸「部屋の片付けするわ〜」

安「頼んだー」

真「皿とか準備しとくか」

安「そーだな。どれくらいいるんだろうな？？」

真「結構頼んだしいっぱいいるんじゃね？」

安「まぁ出しとく分には損は無いもんな」

真「だな。」


──────────数分後



ピンポーン

真「はーい。」

宅配Ｂ「お届けものです」

真「ご苦労さまです。」

宅配Ｂ「ご注文の品すべておそろいでしょうか。」

真「はい。大丈夫です。」

宅配Ｂ「9858になります」

真「これで」

宅配Ｂ「1万円ですね。お釣りが142円になります。」

真「ありがとうございます。」

宅配Ｂ「またのご利用お待ちしております。」


バタン



真「誰だこんなに頼んだの」

安「もろ〜www」

諸「あ、やべwww」

真「お前明日から風呂掃除1週間な。」

諸「マジか！！？」

萩「はい。おつー」

森「ダサwwwもろ頑張れwww」

安「そろそろ起こしてあげろよ誰かwww」

阿・橋「「Zzzzzzz」」

森「後で良くない？？」

諸「今でしょ？」

萩「ならもろ起こしてあげろwww」

真「A起きないとご飯抜きだぞ」

「んー？」

☆→←作者から

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す