Love-tuneとの恋

☆ ページ16

｢え、みんな残るの？？｣

諸｢まぁ色々と心配だし？？｣

｢あ、ありがと。｣

諸｢いえいえ｣

安｢あのさ、Aごめんな？｣

｢謙太郎が謝ることじゃないでしょ？｣

安｢でもっ……！！｣

｢でもじゃなーい｣

安｢っ……｣

｢気にしすぎだよ。ほら私は大丈夫だから｣

真｢コラ起きるなwww｣

｢てへ笑｣

諸｢Aもこう言ってるしそろそろ、気を緩めたら？｣

安｢あぁ。｣

｢気にしすぎは体の毒だよ((｣

安｢毒ってなんだよwww｣

森｢やっと笑ったね｣

｢謙太郎が暗いとかないでしょー？｣

阿｢うん。謙ちゃんが暗いとか考えても無理だわー｣

｢だよねだよね！っーー！｣

萩｢大声出すなよバカなのwww｣

｢ばっ、バカってひどくない！？｣

真｢はいはい。その辺にしとけ〜A傷口が開くぞ笑｣

｢え、それはいやだwww｣

諸｢嫌なのに大声出す人とかwww｣

｢諸やる？お？やるか？｣

諸｢やらねーよwww｣

萩｢さっさっと寝やがれ怪我人www｣

｢うわ、腹立つ〜いいし、今から寝るから〜｣ﾌﾟｲｯ

森｢拗ねるAとか可愛すぎ〜｣

｢美勇人は可愛いしか言えないの？？｣

森｢え？事実でしょ？｣

｢うん。ごめん、違うと思う｣

森｢え？そうなの？｣

諸｢いや、あってる｣

｢何？！なんなの！？寝かせたいの寝かせたくないの！！｣

真｢静かに寝ろwww｣

｢あい。寝ます｣

安｢おやすみA｣

｢うん。おやすみ。｣


────────翌朝

｢ん〜っ！よく寝たっ！？｣

安｢………｣

｢なんで謙太郎が隣で寝てんの？｣

朝からパニック状態のAでした笑

真｢んー？もう起きたの？｣

｢あ、おはよ。そしてあたかも当然のようにスルーなんだね｣

真｢だって仕組んだの俺だし？｣

｢は？！｣

真｢やっすーがあまりにも傷ついてたから今回だけ？www｣

｢あ、あー、なるほど…ってなるか！！？｣

真｢なるでしょ？何それとも俺がよかった？？｣ｽﾞｲｯ

｢は？！いや、近いし、？！｣

真｢えー？近くなくない？？｣

｢いやいや、この距離キスできる距離だからね？｣

真｢してほしい？｣

｢して欲しくない｣

真｢じゃあしてあげる♡｣chu

｢ん！！｣

真｢ごちそうさま♡｣

｢ばっ、ばっかじゃないの？！｣

真｢可愛いなー本当に〜｣

安｢うるさい。さっきから！？｣

真｢おはよー｣

安｢さなぴー？！なにやってんの！？｣

真｢何ってキスだけど？？｣

安｢キスだけど？？じゃないわ！離れろ！！｣

真｢え、やだ｣

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