今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:1,047 hit
小｜中｜大
p5 ページ5
？？？そうじゃないって、じゃぁ他に何があんの？
何のことかさっぱり分からんっていう私の表情を見てか、
？｢俺のじゃなくて君の家、ね？｣
普通に何言ってんの。
まじでこの人やばいよ．．．
うん、真面目にやばい。。。
『ストーカー？』
？｢．．．｣
いや、何か言えよ←
普通に考えたら、そうなるからね、君？
『一応言っとくけど、キモイから。他の女子だったら、キャー♡ってなるんだろうけど、私、他の女子みたいに顔だけじゃそんなんならないから』
あら、口がポカーンって開いちゃってる
まーでも何となく分かるわ。
自分はイケメンだから、いつでも女の子が寄って来てちやほやされてるから、
せっかくこのイケメンな俺が話しかけたのに、ちやほやっていうか、キャー♡ってなるどころか、ストーカー呼ばわりされるなんてね、
思ってもみなかっただろうね♪
しかも挙句の果てには、キモイ、だなんてね♪
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
闇城(プロフ) - 実在する人物を扱う作品ですので、オリジナルフラグはお外しください。 (2017年2月23日 8時) (
レス) id: 28c0ddfc30 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あいびー | 作成日時：2017年2月23日 6時
