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3話 主人公の名前決定 ページ4

「今日の会議はこれで終わりださっさと帰れ海のクズども」


いつも通りの悪態を吐きながらセンゴクはまためんどくさい問題が…とセンゴクの胃がキリキリするのもいつものことだ。


七武海5人が帰りやっと落ち着いた頃…


「はぁーーーガープその赤ちゃんを一体どこで…」


「海が一瞬光ったと思ったら光の球体が出てきたな…」


この後の説明は私がめんどくさいのでかくかくしかじかで終了。


「というわけじゃ、もしかしたら伝説の海神かもな。ぶわっはっはっ」


「おやめガープ気軽にその話はするもんじゃないよ」


おつるはガープを睨む。
「すまん」とガープは少ししょんぼりする。
全くもって可愛くない。


「だが白銀の髪、海のような目、そこまではあっている。だが翼がないからまだ海神とは言えん」


「もし本当に海神だったら…この子がどうなるか…」


おつるの言葉にセンゴクが少し考え込む


「本部で数年育ててこの子が海神だと分かったら…」


「わしの知り合いに預けよう!」


「仕方ないそうしよう。この子の名前はどうするんだい?」


3人はおつるの腕の中で気持ちよさそうに眠っている赤ちゃんを見る。


「この子の名前はAじゃ!可愛い名前じゃろ?」


「この子の名前はAで決定だ」


ここからAの世界を動かす物語が始まる。








作者です。やっとAさん出てきました。
まさかの赤ん坊からのスタートです。アハハ
ですが次は小説の力使っていっきに5歳にします。




ここでAさんの設定?です

名前…A

容姿…白銀の髪・海のようなきれいな目・もう少し成長したら白い翼が生えます。




あの、本当に申し訳ないのですが…次のページはAさん5歳になっているので短いのですが次のページにいきます。

あと、作者の私がテンションおかしくなって文章が変になります。
例…Aちゃんマジ天使
例2…きゃーー!!うちのAマジ女神!
などよくあります。すいません


では短いのですが次のページへどうぞ


Welcome to one piece world

4話 ぴちぴちの5歳→←2話 ちょっとキャラが出てくる



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作者名:サン・D・リリア | 作成日時:2019年11月16日 13時

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