最強無敗の幹部さん！ (ページ2)

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第1話… ページ2

このお話の国の名前は、【わ国】とさせていただきます！学校の名前は【わ高等学校】とさせていただきます！作者から以上です！
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夢主視点
〜城内〜
《連絡します。城内にいる第6幹部は、第1会議室に集合せよ。》
私が総統室に入ると他は全員来ていた。
な｢これより、会議を始める｣
な｢今回の話は、昨日わ高等学校であった生徒会襲撃事件に関してだ｣
な｢生徒会襲撃事件は、あきらかに生徒会だげ狙っている。｣
な｢そのことで、学校長と話したところ、第6幹部に生徒として潜入してもらうことになった｣
第6｢はぁ！｣
しゃ｢Nakamu、それ本気で言ってる？｣
な｢おう！｣
す｢また、面倒なことを｣
な｢まあ、そういうことになったんだよ！｣
『それはいいんだけど、城内はどうするの？』
な｢それはね、俺は城内にいるし、きりやんにも残ってもらおうと思ってるよ｣
きん｢おっけー｣
な｢それでね、早速明日からなのでよろしく！｣
第6-きり｢はぁ！｣
きん｢それをもっと早く言えよ！｣
な｢ごめんって｣
な｢まあ、みんなに入ってもらう学年はこんな感じ！｣
3年A組→きんとき
3年B組→スマイル
2年A組→A
2年B組→シャーくん
1年C組→ブルーク
な｢まあ、生徒会の護衛だよ！｣
『えﾞ』
な｢生徒会が、1番多いクラスは2年A組とB組だからAよろ！｣
『わかったよ』
しゃ｢おけ｣
な｢一様、生徒会の人も知ってるから大丈夫！｣
ぶ｢ん、わかった｣
しゃ｢ちなみに、インカムはつけててええの？｣
な｢付けてて大丈夫！｣
な｢じゃあ、明日から頼むよ！おつかれー｣
『ん、』
な｢の前に、｣
す｢まだ終わらないのかよ｣
な｢生徒会を全力で守れ｣
な｢そして、全員生き残って生徒会襲撃事件を解決すること｣
第6｢了解！｣
な｢解散していいよ〜｣
全員第1会議室から、出ていった………
(生き残って、生徒会襲撃事件を解決しなきゃ)
(この国の為にも………)

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変なところで終わっていくぅー。
番外編とそのうち入れてくからそのことでリクエストあったらﾖﾛ(｀・ω・´)ｽｸ！
ってことでバァイ〜