米屋陽介の双子の姉はＡ級３位風間隊アタッカーで菊地原士郎の彼女です！！【ワールドトリガー】 (ページ5)

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トリガー３５　　ほいほーいページ5

タタタタ

A「陽介、着いたよ」

陽介『おーそうか。っとなー今から弾バカが人型を追い込んでくれるからAはそこをやってくれ

　今人型がどこにいるか分かるか？』

A「分かってるよ。ステルスオン！」

陽介『じゃ、頼むぜ』

来馬さんが囮役かな・・・？

バッ

陽介が上から落ちてきた

ランバネイン「なるほど」

気づいた！！？

陽介「！！」

ランバネイン「こうして敵を呼び込むわけだな。よく理解できたよ」

ドドドド

陽介が・・・！！

陽介「・・・と思うじゃん？」

フルガードか・・・！

ランバネイン「！！？」

やっぱ陽介ちゃんと考えてるね・・・

陽介『A！！』

A「ほいほーい」

人型の正面に来た

ランバネイン「！！？」

A「残念。はじめましてさようなら人型ネイバーさんっ！」

ドカッ

陽介「こっちはチームなんで。悪いな」

ドカッ

いやいや陽介、人型私が倒したって・・・

ランバネイン「・・・みごと。よもやこの俺が５人足らずしか仕留められんとは・・・。ミデンの進

　歩も目覚しい」

陽介「１１対１だからな。さすがに勝てなきゃヤベーだろ。ワリーなサシでやれなくて」

ランバネイン「謝る必要はない。これは戦争だからな」

陽介「！！A危ねー！！」

パシッ

A「陽介ありがと」

気づかなかった・・・

ランバネイン「！」

陽介「さすがに１人で来てるわけねーよな」

菊地原『A。本部来て』

A「分かった。陽介、あとは任せた」

陽介「おう」

A「士郎、今行く」

菊地原『分かった』

タンッ