27話 ページ29
それから一段落して数ヶ月……なんだかんだ、もう日本での(仮)暮らしも慣れ始めてきました。
”超"護衛件執事としてカルファンが一人だけ私についてくれることになりました。
父様と母様からは必死の形相とやらで最低でも20人はつれてけ！などと言われました、が断っちゃいました！
せっかくの機会なんですから人数は少ない方がよろしいでしょう！それに、ここ、日本とやらじゃそういったのは目立つ！と学びましたから
そういえば上からたくさんの指示をするカルファンから逃げるように大きな建物の前に来ちゃいましたが、どこに行ったのでしょーね？いい大人になって迷子なんて！！
「おい……」
「降谷さん！自分におまかせを」
彼らも上下関係、なので、、、しょうか？んーっともう一人の彼は見たことがある気がすると思いました
「貴方、先程からここをうろついているようですが警視庁に何か用で？しかも裏口に」
あっ！
A「コーヒーのお兄さんですね！！私、砂糖を覚えましたよ」
あっ帽子を深く被ってるんでした！
降谷「良い。帽子を取らなくても…風見、昼飯は今度にしよう。重大な……頭が痛い任務が増えたからな」
？？？なんだか、雰囲気が違う気がしますか？わからないです
風見「(降谷さんでも頭を抱えるほどの人物なのか！？いったい、、しかしここで口を挟むのも、、ここは大人しく引いた方が)わかりました！自分一人でラーメン屋に行きます」
降谷「すまないな、今度うまい食い方を教えてやる」
なんだか、放っておかれすぎるのも嫌ですね。
A「コーヒーのお兄さんなのではないのですか？」
降谷「ええ、そうですよ。(どうして一国の王子でもある彼が護衛の一人もなしにこんな所にいるんだ！！確かにあの被害があって日本に来る、というのは機密会議でも知らされてはいたが、まさか米花町にいるとは)」
なんだか本当に不思議な人です
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ノルゼリイ(プロフ) - 咲夜さん» すみません！ 勘違いしていたようで、、訂正しました！ (2020年1月7日 20時) (
レス) id: 8f5d447aaf (このIDを非表示/違反報告)
咲夜 - 蘭ちゃんのクラスはB組です (2020年1月7日 20時) (レス) id: 88e0418332 (このIDを非表示/違反報告)
ぱぴ子(プロフ) - イラスト載せてくれたんだ(*≧∀≦*) ありがとー！！更新頑張ってね！ (2019年9月29日 15時) (レス) id: 2441a2e2ab (このIDを非表示/違反報告)
ノルゼリイ(プロフ) - 零さん» 本当に嬉しいです。返信が遅くなったのは少し訳ありです……すいません。とても暖かくて嬉しの一言に尽きます。これからも不定期で遅いですがどうかよろしくお願いします。 (2019年5月31日 16時) (レス) id: 8f5d447aaf (このIDを非表示/違反報告)
零 - めっちゃ面白いです！主人公もいいですし、これからも更新頑張ってください！応援してます！ (2018年4月5日 10時) (レス) id: 09905f0f4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：プルポリー x他1人 | 作成日時：2018年2月28日 21時
