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リク♡キスしてみた
(後攻轟焦凍)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あー、どうしてこうなったんだろう。私、なんでこうなったんだっけな。
「A、どうしてお前からなんだよ。」
「えっと、何が、でしょうか？」
「だから、何であいつがあんな楽しそうに言ってるんだよ。」
「えっと、ん？なんのこと？」
「だから！どうして爆豪にキスしたんだよ！！//」
あ、そのことですか……。っていうか勝己何で焦凍にばらしてんのよ！
「あーそれは…カクカクシカジカで、、。」
「なんだそのくっそずるいシチュ。しかも我慢できなくてキスしたってなんだよ！」
「いやもう本当に恥ずかしいから！そろそろ掘り出すの辞めてもらっていいですか！？//」
ちなみにこの質問攻めずっと放課後の教室で壁ドン状態で行われている。体感時間は30分はすぎた。
「その、そろそろ帰りませんか？焦凍くん？」
「…だったら、お前からキスするまでどかねぇ。」
そうきましたかぁあ！！
「いや、その、待って？勝己のやつは個性かけられてて偶然だったんだよ？」
「それでもだめだ。知ってると思うが俺は頑固だぞ？」
説得は無理だな…。黙って見つめても全くどいてくれる気配はない。
「ねぇ、本当に帰ろ？」
「だったらAからキスしろ。」
「あーーもう帰ろうってばあ！！」
もう帰ろうよたのむから！
「逆に、お前はそんなに俺にキスしたくないのか？」
「え？」
「そこまで拒否られると堪える…。」
はいでました轟焦凍捨て犬の目モード。そんな顔されてほっとけるか！
「いや、したいしたくないの話じゃなくて…」
「…ダメなのか？」
ああああああダメじゃないよ！
「〜〜〜//じゃあっ、今回のはノーカンです！」
ちゅっ
「んっ//お前からキスされるってやばいな。幸せすぎ。でもこれは個性でもなんでもねぇからカウントするぞ。
また、キスしような？」
今日の焦凍は本当にずるい。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
轟くんってあざといなって、ずるいなって。そんな姿書きたかったなって。
更新遅くなりました。作者割かし多忙キメてて…。でもこの作品ちゃんと書き続けるので！
そして皆さん。爆豪くんと轟くんとイチャコラさせる為にもリクくだせェ…………o▂▅▇█▓▒▒
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雨の香(プロフ) - かかかっさん» コメありがとうございます！惚れ薬(轟くん)ですね！了解致しました〜。リクは何度でもOKなのでこれからもぜひリクお待ちしております！ (2019年6月13日 22時) (
レス) id: 3becb92b4a (このIDを非表示/違反報告)
雨の香(プロフ) - 加代さん» 奪い合いですね！了解致しました！ (2019年6月13日 22時) (レス) id: 3becb92b4a (このIDを非表示/違反報告)
かかかっ - あの、ほれ薬？のようなものを夢主に飲ませてほしいです！あ、轟君で (2019年6月13日 21時) (レス) id: 1057fa2517 (このIDを非表示/違反報告)
加代 - 二人の奪いあいが、見たいです! (2019年6月13日 4時) (レス) id: 950e8f391b (このIDを非表示/違反報告)
雨の香(プロフ) - 加代さん» キスをしてみた 、ですね！了解致しました！シチュとかはこちらからセッティングさせていただきますね！ (2019年5月28日 20時) (レス) id: 3becb92b4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雨の香 | 作成日時：2019年5月15日 16時
