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-M.H-
さっきまで暗くしんとしていた俺の部屋。
こいつらが居るだけでこんなに変わるものなのか
なんて、皆が来る度に思うんだけど笑
『出来たよ〜』
�眞蓮屬犬磧�行こうか」
慎太郎「樹まだ寝てるかもw」
大我「電話しといた方がいい…？」
ジェシー「さすがに起きてるでしょ！」
�眞蓮屬い筺∈鯑�まで休みだったし、
樹なら……←」
『じゃあしとくね笑』
ジェシー「ほくちゃんよろしくぅ〜⤴︎⤴」
�眞呂慮世δ未�
ただでさえ遅刻が付き物の樹なんだから、長期休みの次の日に起きてるなんて、ほぼ、
いや、絶対ありえない
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
『……、』
出ない。笑
着信音さえ聞こえないぐらい爆睡してるのか？
『これさ、俺らが行かなかったらどうなる？』(
慎太郎「やめなさいw」
大我「出ないの？」
『うん、』
大我「えぇ〜、このまま行っても待たされるだけだし……」
�眞蓮崔拗鐓鐔�犯の共犯者にはなりたくない、笑」
ジェシー「HAHAHAHAwww」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾁｯ
『あ、』
📞 樹「ん……、」
『おはよっ』
📞樹「ぅん…、だれ？」←
『あ、俺もうこいつ知らねぇわ』
慎太郎「えw」
大我「もう行こっか」
『うん』
📞樹「そーゆー時だけきょもほくすんのやめれる？？」(
『あ、樹が正気に』
📞樹「きょもの声聞いたら目ぇ覚めたわ☆」
『よし、置いていこう』(
📞樹「え、ごめんって！w
すぐ準備するから〜！」
『しゃーねーな
急げよ笑』
📞樹「はぁ〜い
ほくと♡あいしてr」
ﾌﾟﾁｯ ﾂｰﾂｰﾂｰ
�眞蓮屐帖直弌�
この後、6人仲良く遅刻をギリギリのギリ逃れましたとさ☆
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作者名：綾 瀬 結 來 | 作成日時：2021年12月12日 23時
