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ストーカー３ ページ7
学校が終わって、ミョンジュに今日は委員会があって放課後残らないといけないから、先に帰っといてと言われ1人で帰っていたら
「あ、あの、、」
深くフードを被った男性(？)に声をかけられた
フードから少し覗いてる顔ははっきり見えていなくても、とても綺麗な顔立ちをしていることはわかった。
「はい、どうしました？」
「え、っと、ここから〇〇への行き方を教えて欲しいんですけど」
「あ、なんなら私がそこまで案内しましょうか？」
「いいんですか？」
「はい！ここから、近いですし！」
「んじゃ、お言葉に甘えてお願いします」
長くなりそうなので、後編いつか書きます(；´・ω・)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
時間がなくて、ここまでしか書けませんでした(--;)
明日、時間が空いたら続き書きます！
更新遅くなってしまい申し訳ありません。
お気に入り99人ありがとうございます！！！！！！
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理緒(プロフ) - この先がますます楽しみです！ (2020年8月12日 8時) (
レス) id: 1f34a6560b (このIDを非表示/違反報告)
aya - 続きが凄く気になります(^ー^) (2020年8月11日 22時) (レス) id: c3e0b08156 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マツボックリ | 作成日時：2020年8月11日 21時
