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所有物の印３ ページ3
Aを抱き上げ、寝室へと連れていく。
ベッドに下ろすと、無理やりAを押さえつけ乱暴に服を脱がす。
「や、ヤダ、よぉ」
「なんで、Aが泣くの。裏切られたのは俺の方だよ？嘘ついたのはそっちじゃん。ましてや、俺以外の男とこんな時間まで遊ぶなんて。俺は、こんなにもAのこと愛してるのに。俺だけだったの？ねぇ、愛してるって言って。言ってよ。なぁ、」
何を言っても泣き続けてるA。
俺のAへの愛が足りなかったから、他の男のところに行くの？
そうだったら、言ってくれれば良かったのに
「んじゃ、誰から見ても俺のものだって分かるように名前を書いてあげるよ。」
呆然としてるAを置いてリビングに包丁を取りに行く。
部屋に戻ると、今までに見たことないくらい怯えてる顔でこちらを見ていた
「ほら、早く」
嫌だと抵抗し続けるAにイラつき
バシｯ!!
「言うこと聞けよ」
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理緒(プロフ) - この先がますます楽しみです！ (2020年8月12日 8時) (
レス) id: 1f34a6560b (このIDを非表示/違反報告)
aya - 続きが凄く気になります(^ー^) (2020年8月11日 22時) (レス) id: c3e0b08156 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マツボックリ | 作成日時：2020年8月11日 21時
