君に愛を。【キムソクジン】 (ページ3)

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愛なんてページ3

YG「おい、なんだよ。これ」

JM「いやぁ、あの、間違えて、頼み過ぎちゃいました」

申し訳なさそうに、笑っているジミン

それに対して

TH「なんだよって、チキンですよ！ユンギヒョン！！」

「そんなこともわからないんですか？」と、悪気を一切見せることなく笑顔で答えるテヒョン

JK「バカですか？誰が、こんなに頼めって言ったんですか？」

TH「そんなに、怒らなくても良いだろ。ジョングクぅ」

JK「はぁ。余ったもの、全部テヒョンイヒョンとジミニヒョンが食べてくださいね」

それで許します。と、腕を組みながら言うジョングク

HS「まぁ、早く食べよ！！

俺、いっぱい踊ったからお腹すいてるし」

NJ「そうだな」

チキンを食べようと蓋をあけると

JK「ヒョン。ふざけてるんですか？」

ジョングクの怒りがまたMAXに

なぜなら、まさかの全部ヤンニョム味((

JK「ジニヒョン。だから、言ったんですよ！

この人達に任せたらダメだって！！」

TH「なんだと！？ジョングク！！

ヒョンに対して、文句あるのか！！？」

JK「ありまくりですよ！！

これで、無いって言う人いますか！？」

TH「いるよ！！」

JK「誰ですか？」

TH「俺」(真顔)

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なんか、ギャグ系になってる……

因みに作者は、タッカンジョンが好きです！！

食べやすくて、大好きなお餅も入っていて、何より味が美味しいので、チキン料理の中で一番好きです！！