今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:15,840 hit
小｜中｜大
愛なんて ページ12
JN「で、まず、この子の名前なんだけど」
そこまで言うと俺は、まだこの子の名前を聞いていないことに気がついた。
それに、自分も名乗っていない。
JN「あ、その前に俺の名前はキムソクジン。
ジンオッパ♡って呼んでね
君の名前は？」
NJ「聞いていなかったんですか？」
「よく、その子も名前も知らない男の人についてこれたな」と、弟たちに呆れられた。
『……』
JK「この子、話せないんですか？」
JN「いや、そんなことない。
だって、さっき会話したし」
恥ずかしいのか？とその子を見てみるも、そんな素振りは一切してない。
TH「君、名前は？？なんて言うの？
あ、俺、キムテヒョン！！
テヒョンイオッパって呼んで！」
女の子に目線を合わせながら、そう言うテヒョン
『…A』
JN「Aちゃんかぁ
いい名前だね！！」
そう笑って見せると、目を見開き驚いた顔をした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 68人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆゆ - 続きが凄く見たいです！投稿頑張って下さい！ (2020年10月1日 19時) (
レス) id: ceb058ddd9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：マツボックリ | 作成日時：2020年4月21日 0時
