四日目 ページ4
そんなに笑われてると変な風に見られるんだけど、、、、
ていうか既にもう見られてるし、、、
その、、なんか騒がれてた、、、、、なんちゃらさんとなんちゃらさんに←←←
『きりやん、あの人たち誰だっけ？』
kr｢もう忘れたのかよwww確かあいつらは、入学前から生徒会に誘われてた、紫崎 翔 と 千崎 橙乃 って名前だったはず｣
『しざきとちさき、、、、似てるし間違えそ』
kr｢あだ名がショッピとチーノだしそっちで覚えれば？ちなみにショッピが紫崎でチーノが千崎な｣
『、、、、、、、、、、ん、何となく覚えた』
kr｢A興味無さすぎなww｣
『きりやんはなんで事ある毎に笑ってんだよ、、、、腹筋崩壊できそうじゃん←』
kr｢お前が真顔でそういうこと言うからだわwwwwww｣
？｢んぐっ、、w｣
『えなんか笑われたんだけど』
ci｢気のせいや気のせいw、前の席失礼するで〜｣
shp｢ﾍﾟｺｯ｣
kr｢どうぞご勝手に〜｣
わざわざ許可とることか？
別にいいだろ、自由席なんだし
ni｢お前らそろそろ席つけ〜｣
あ、先生来た、、って、
ni｢『Aじゃん／兄さんじゃん』｣
kr｢なになに〜そこ知り合い？｣
『うん、家が一個挟んで隣』
ni｢お前ここだったのか！｣
『そーだよ、それより何？』
ni｢あぁ、入学式やるから体育館行くぞ〜並べ〜｣
｢｢｢はーい｣｣｣
僕らはお互いに知ってたけど、兄さんはクラスのやつに簡単な自己紹介しなくてよかったのか？
ni｢あ、伝えるだけ伝えて名前とか言うの忘れたわ←｣
体育館到着、、、
ここの席も自由らしい、
この学校いろいろ緩すぎんか？
今更だけどきりやんの金髪とかも何もお咎め無しだし、
まず、兄さんのストールとかOKだし
まぁ、ゆるく行くか
『つか、ねむ、、、、話長すぎ』
kr｢俺の肩使う？｣
『いいの？じゃあ遠慮なく』
kr｢全然いいよ〜ってもう寝てるしw｣
寝たあと一度すごくうるさくなったけど、眠気に負けてそのまま寝てました。()
──────────────
やっぱそろそろ設定入れた方がいいよね、
一度いい感じにキリがよくなったらちゃんと入れまーす
てことであと数話お待ちを()
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作者名：わたあめ | 作成日時：2023年3月1日 0時
