二十七日目 ページ27
Aside
マジやばいマジやばい
『ゾムさん、あんた体力おばけかよっ』
zm｢A、、流石にそれは特大ブーメランやで？｣
『多分あんた程では無いんだわっ』
やばいやばい、捕まった瞬間に飯屋Go！
そしてゾムさんの食害発動！
そして僕は見事死す！！END！！
zm｢なんで逃げるんだよ〜｣
『ゾムさんとご飯行ったら僕吐く！！OK！？』
zm｢NO！！｣
『っだーー！なんでだよｯ』
てか人のこと言えないけど、ゾムさん身体能力高いなぁ！※ただいまハイテンション
昼の時みたいに窓から非常階段に移っても、同じように移ってくるし！
四階から中庭に飛び降りてもめちゃ余裕だしっ！
誰でもいいからちょうどよくゾムさんの弱味な人出て来ないかなぁ！？
ru｢あっ！！Aちゃんいたー！！｣
??｢お？居た〜？あ！ホントだ！やっほー！｣
『え、れうさんとコンタミさん！？』
cn｢あれ、なんかAちゃんハイテンション？｣
『いやそれは知らん』
??｢ｱ、戻ｯﾀ｣
『緑さんもいるじゃん、どしたの？』
ru｢Aちゃんが後で来るって言ってたからウキウキで待ってたのにｯｯ来なかったからｯｯ｣
cn｢だから自分から行っちゃお〜って思ってね！｣
md｢ｿﾚﾆ俺ﾗﾓ着ｲﾃ来ﾀ｣
『、、俺ら？、てことは』
rd｢いぇーーい！オレもいまーーす！｣
md｢ｳﾙｻｲ｣
kyo｢ホンマやわぁ｣
『あ、きょー兄』
zm｢急に止まってどうしたんー？って、らっだぁやんけ！！｣
rd｢よぉゾム〜久々に一緒にゲームしようぜ〜｣
zm｢えぇ〜俺いまAと鬼ごっこの最中なんやけど、、、｣
この場から逃れられる言葉、、、、
、、、、、、、、、やりたくない、けどなぁ
しょーがない、、、
『ゾムさん、体育祭のときに勝負つけよ』
zm｢ﾊﾟｧｧｧおん！！勝負は体育祭でな！！よっしゃ、らっだぁ行くで！｣
rd｢はいはーーい、それじゃAもバイバーイ｣
『ん、またね』
らっだぁ達が角を曲がったのを見届けたら
きょー兄に勢いよく抱きついた
kyo｢うおっ危なっ｣
cn｢あら〜こんな公衆の前で熱いね〜｣
『ｽﾝｯ』ﾊﾞｯ
ru｢www俺Aちゃんのスン顔好きwww｣
kyo｢レウは変なとこツボやな、、、｣
｢今日は一緒に帰るか？｣
『！、うん』
ru｢そしたらいつも一緒に帰ってるnakamu君たちに伝えないと｣
『うん、言ってくる』
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作者名：わたあめ | 作成日時：2023年3月1日 0時
