二十六日目 ページ26
ni｢で、、Aと愉快な仲間たちは昼休み何をやってんだよ(呆)｣
kt｢兄さんそろそろその呼び方やめません？()｣
pkt｢っ、ww愉快な仲間たち、w｣
ni｢あとなんでぴくともやってんだよ、いやお前はどちらかと言うとやる側だけど()｣
pkt｢ひどくない？兄さん｣
nkm｢そこもまた知り合い？｣
ni｢こいつがAのいとこってのは知ってるか？｣
｢｢｢ｺｸｺｸｯ｣｣｣
ni｢ぴくとがAに会いに来てた時に俺が居合わせて、そこで知り合った｣
pkt｢ちなみにおれらはAにご飯を食わせよう同盟を組んでます( ≡３≡)✧｣
『なんつー同盟組んでんだ』
kt｢はい！おれもその同盟所属を希望します！｣
pkt、ni｢｢採用｣｣
br｢即決じゃん｣
ni｢あぁそうそう、脱線したから話戻すけど昼休み何してたんだよ｣
nkm｢はい！主な責任はAです！｣
pkt｢ご飯はしっかり食べようねというのを破ったから、話を聞こうとしたら逃げられました！！｣
ni｢よーーしAこっち来い｣
『待って待って待って』
ni｢あ、それかゾム呼ぶか｣
zm｢呼んだ？｣ﾋｮｺｯ
｢｢｢｢っわぁぁぁああああ！？！？｣｣｣｣
shk｢デジャブを感じた()｣
kr｢それな｣
nkm｢なんとなく同じ反応したくなっちゃった｣
sm｢(ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ)｣
br｢あ、スマイルはガチで驚いてるっぽい｣
『そいえば音楽室のときも全然喋ってなかったね』
pkt｢言われてみればそうかも｣
zm｢それで？なんや兄さん？｣
ni｢あぁ、Aがお前と食べに行きたいって言ってな、、｣
shk｢あ”っ！？兄さんA逃げた！｣
zm｢なんや、一緒に食べたかったんならあの時言ってくれればよかったんに！ﾆｺﾆｺ｣
『マジ無理マジ無理』ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
zm｢また鬼ごっこやなぁ！｣ﾆｯｺﾆｺ
まじで兄さんやってるって！！
兄さんside
shk｢え、ゾム先輩に任せて大丈夫なんすか、！？｣
ni｢まぁゾムなら行けるだろ｣
｢それに、ゾムの素の身体能力は多分学校で1番だからな｣
pkt｢そういえばダクトに入ってたり、、、｣
kt｢Aと並んで走ってたり、、、｣
br｢つまりゾム先輩も中々化け物染みてるってこと、？｣
sm｢つまりはそういうことなんだろうな｣
kr｢でも一つ問題があるよね、｣
shk｢あぁ、Aがそれ以上かもしれないってこと？｣
nkm｢是非ともゾム先輩頑張ってくれ｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：わたあめ | 作成日時：2023年3月1日 0時
