二十四日目 ページ24
sm｢はーーマジで煩かった｣
『ロボロ先輩の声はいい声してるけど騒音だから』←←
br｢Aって結構先輩に対して対応雑だよねw｣
『別にあの人たち知り合いだし、こんぐらいでちょうどいいんだよ』
shk｢お前この学校に知り合い多くね？｣
『僕から見たら知り合いがオフ会してるように見えるくらいにはいるよ』
nkm｢やばぁ、、、、｣
kr｢Aって意外と人脈広いよね｣
kt｢普通にコミュ力高いからじゃない？｣
pkt｢やっぱ陰キャの敵だわ、、、｣
br｢ついに陰キャって認めたねー｣
『ねー』
pkt｢おれとぶるーく出会って一日目でこんな言われるって何？？？｣
shk｢元の運命なんだから仕方ない、｣ﾎﾟﾝｯ
sm｢あれは腹立つな｣
nkm｢それな｣
shk｢もう聞こえるってわかってて言ってるよなこいつら｣
br｢ていうか、あの声大きい先輩誰〜？｣
『あの人は二年の天乃呂戊太、周りからはロボロって呼ばれてる』
kr｢へぇ〜ロボロ先輩か〜｣
nkm｢あの人しゃけより背小さかったねw｣
kt｢ね〜しゃけより背小さい人初めて見たかも｣
sm｢コイツらも大概失礼だよな()｣
shk｢『ホントそれな』｣
あいつらも人の事言えねぇんだよなぁ、、、
キーンコーンカーンコーン
あ、やば、鳴った
nkm｢やっっっば！急いで登らないと！！｣
kr｢まじで一年のクラス五階とかほんとめんどくさっっ！！｣
br｢次の五分後のチャイム鳴ったら授業始まりだっけ？｣
kt｢そう！だから急ぐぞ！｣
ーーーーーーーーーーーー
sm｢やっと、登りきった、、｣ｷｭ〜
nkm｢やばい！スマイルが倒れる！あと少しだ！！がんばるんだ！！｣
『うるさ、、、、、、置いてこ←』
kr｢おっけー置いてこー｣
shk｢俺らも遅れるから行くか｣
pkt｢うん、怒られたくないしね｣
kt｢ぶるーく寝るなぁぁああ！｣
br｢ｸﾞｴｪ-｣
nkm｢薄情者ーー！｣
『セーーーフｯ』
kr｢まじのギリギリセーフだわ、、、nakamuたち終わったな｣
『ご愁傷さま(-∧-)』
kr｢A組って確か次兄さんが担当だったはず｣
『はいお疲れ様でーーす、、、、』
そういえば、、、、何か忘れてるような、、、、、、、
ru｢Aちゃんまた後で来るって言ってたのにぃーーー！！｣
??｢まぁまぁ、なんか追いかけられてた？みたいだし、忘れても仕方ないでしょ｣ﾎﾟﾝｯ
まぁ、、、いっか←←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：わたあめ | 作成日時：2023年3月1日 0時
