男装女子には知り合いが多い【WT】【ら運営】【wrwrd!】【pctハウス】【日常組】 (ページ20)

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二十日目ページ20

『って、あんたゾムさんか！』

zm｢おん！それで何やっとるん？てかなんかAハイテンションやなぁ！｣

『友達と学校ガチ鬼ごっこ中！それは知らねぇ！』

zm｢ならええとこ教えたる！あいつらとある程度離れたら別館行ってみ！そこの音楽室はほとんど誰も来ぉへんよ！｣

『ないすゾムさん！今度遊びに行こ！食害はなしで！』

zm｢ホンマ！？やったわぁ！またな！！｣※尚今までの会話走りながらやってます

一度ぴくとにもnakamuたちにも見つからないように姿くらませなくちゃか、、！

とりあえず別館の近くまで行こう、、！そこで少し息でも整えながら隠れてよう、、

nakamuたちside

pkt｢《待って！？ごめん見失った！！｣

kt｢《はい！！三階をゾム先輩と話しながら走ってるの見ました！！｣

nkm｢《なに！？Aゾム先輩とも知り合いなの！？多くない！？｣

shk｢《てか非常階段キツい、、！｣

sm｢《ていうか、、Aが先輩から俺らの知らない場所を教えてもらったなら厄介だぞ｣

br｢《僕たち入りたてだしわかんないじゃん！｣

pkt｢《いや、向こうが先輩使うならこっちも使おう！？｣

kr｢《それな！？使おう！？｣

nkm｢《とりあえず俺は＿＿＿先輩に聞いてみる！｣

shk｢《あー、じゃあおれは＿＿＿先輩に聞いてみるわ｣

kt｢《じゃあ俺は＿＿＿先輩に聞いてみる！｣

br｢《僕も＿＿＿先輩に聞いてみるね〜｣

kr｢《じゃあ俺も＿＿＿先輩に聞いてみるわ〜｣

sm｢《なら俺も＿＿＿先輩に聞いてみるか、、｣

pkt｢《おれも＿＿＿に聞いてみるわ〜｣

shk｢《ぴくと、敬称どうしたw｣

pkt｢《いや〜あいつにはいらないかなぁってw｣

nkm｢《とりあえず！それぞれ先輩に聞いたら一度あの空き教室に戻ろう！｣

｢｢｢｢りょーかーい｣｣｣｣

Aside

nakamuたちの姿が見えない、、

てことは今行けばいいかな、一応気配は消させていただきますけど。

ｶﾀﾝｯ

『へぇ、、ここか、ゾムさんが言ってた音楽室は、、』

いいね、、日がいい感じに当たってるし、ピアノもある。

ここ使われてないのかな、、、結構埃被ってるし

誰もいないし、サボる場所にはちょうどよさそうだな、、

『うわ、ピアノもめっちゃ埃被ってる、、、ちょっと払うか、、』

誰も聞いてないし、、、いいよね、少しくらい弾いたって

ﾎﾟﾛﾝｯ

音も結構良さげ、、

いっか、少し弾いちゃお