十九日目※一部変更 ページ19
shk｢あ”っ！！もう非常階段移ってる！？｣
nkm｢え、ちょ、しゃけもできない！？｣
shk｢できるかアホッ！！あんなんAくらいだわ！｣
nkm｢おれとシャークんで非常階段行くから南階段はきりやんときんとき行って！ぶるーくとスマイルは中央階段！ぴくとさんはAがどこにいるかおれらに逐一報告！おっけー！？｣
｢｢｢りょーかい！！｣｣｣
やばぁーい、、nakamu敵に回しちゃったから行動範囲狭められてくんだけど、、、
さすがにめんどくさいっ、、！
『うわっ、非常階段しゃけかよ、、、でもまだ5階だし、、中庭降りて3階に入るか』
手すりに飛び乗ってジャンプして中庭に一回転して着地した
え待って中央階段も南階段も潰されてんだけど、、さすがnakamuだな
しょーがない、、、先輩の教室入るか
kt｢Aいたぁ！！｣
『やっっばｯ、、、、失礼します！！』ﾊﾞﾝｯ
？？｢うわぁっ！？なに！？｣
？？｢え！？Aちゃん何やってんの！？｣
『あ、れうさん、ちょまた後で来ます！』
クラスの窓の縁に足をかけて飛び出したら、後ろから悲鳴が聞こえた気がするけど、、、
ひとまず無視！！そのまま丸い銀の手すりを爆速で走っていく
kr｢はぁ！？そこ走り抜けるは反則！！｣
知らねぇわ、お前らから逃げるのに必死なんだよこちとらぁ！※現在ハイテンション中
待って！？スマイルとぶるーくなんでD組の窓にもういんの！？中央階段にいたよな！？
しょうがない、、ちょっと賭けだけど、やるしかねぇ
br｢捕まえ、、たぁ！！｣ﾊﾞｯ
一度、ブルークを飛び越えてｯ！
『肩お借りしマース、、』ﾋﾟｮﾝｯ
4階の銀の手すりに飛び移るッ！
br｢うわぁ！？Aやっばぁ〜｣
sm｢Aの本気割とマジでヤバイぞ、、！｣
nkm｢《何あれ！？Aの運動能力ここまでとは思わなかったんだけどぉ！！｣
pkt｢《おれ中に入られると見えずらいんだけど！？おれも移動するからちょっと自力で頑張って！！｣
？？｢あいつら何やっとんのや、、、？｣
？？｢フハハハハ！面白いではないか！｣
？？｢って、あれAさんじゃないですか！一体何をやってるんですか、!?｣
やばいやばい！！あいつらいい感じに散らばってるおかげで全然眩ませられないんだけど！！
？？｢なぁなぁ！お前ら何やっとんの！俺も混ぜてぇや！｣ｷﾗｷﾗ
めんどくせぇの来たぁ、、！！
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作者名：わたあめ | 作成日時：2023年3月1日 0時
