十八日目 ページ18
ははぁん、、、、、しゃけの友達はぴくとか、、
僕の交友関係が広がるわけじゃなかったなぁ、、
kr｢説明はよ！！｣
『あぁ、えっと、ぴくとは僕の、』
pkt｢『いとこです！/いとこなんだよ』｣
nkm｢いとこぉぉぉぉ！？Aいたの！？｣
『うん、言ってないだけでいたよ』
この学校に来るまで存在忘れてたとか絶対言えない、、、、((((((((
pkt｢おれ的にはお前忘れてたと思うんだけどぉ、、、、そこんとこどうなんですかぁ？？｣
『、、、、、、ﾜｽﾚﾃﾅｲﾖ、ｳﾝ』
kt｢うそつけーー！｣
br｢その反応絶対忘れてたでしょ〜！｣
『や、ほんと、忘れてはいないから』
ここ来て思い出したんだし、嘘ではないはず。うん。
pkt｢ひどいな〜おれは忘れてなかったのにな〜｣
『忘れた前提で話進めんのやめろ？？？』
『とりあえず、せっかく買ったんだから食べようよ、、、、お前らの疲労を無駄にする気？』
sm｢食べる。あんな疲れたのに食べないとかないし｣
shk｢だな、まずは食べようぜ｣
｢｢｢｢いただきまーす！｣｣｣｣
kt｢あれ、Aも購買で買ったの？｣
『うん、朝すっかり忘れて出てきたから普通になかった』
br｢でもちゃんと食べててよかったよ〜｣
sm｢こいつ目離すとなんも食べねぇもんな｣
pkt｢ﾋﾟｸｯ、、、、、A？？？？｣
『ﾌﾟｲｯ、、、、、、、ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”』
pkt｢俺最後に会ったときにちゃんとご飯食べろよって、言ったよねぇ？？？｣
『、、、、、、、、食べてるし』
nkm｢ダウトーーー！！！コンビニ食で済ますやつが何言ってんだー！｣
shk｢めんどくさいとき食べないやつが食べてるとか言うな！！｣
pkt｢(＾ω＾)ﾎｫ?、、、A？｣ｼﾞﾘｼﾞﾘ
『ﾊﾟｸｯ、、、、ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ』
kr｢逃げたぞっ！！追えーー！｣
pkt｢A逃げんなーーっ！！｣
ちょ、やば、捕まったら殺される((((((((
ここ4階か、、、とりあえず窓から非常階段に移るか、、、
shk｢おいっ！あいつ窓から非常階段に乗り移る気だぞ！？｣
br｢はぁ！？落ちたら死ぬじゃん！？｣
pkt｢シャークんたちはAの身体能力知らないの！？｣
kt｢知ってるよ！？ちょ、これからガチ鬼ごっこね！？｣
kr｢スターート！！俺らも手分けしてA捕まえんぞ！！｣
ーーーーーーーーーーー
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…ガチ鬼ごっこ始まり〜
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作者名：わたあめ | 作成日時：2023年3月1日 0時
