5,任務 ページ6
移動中
「あの、話したいことって、？」
実験室に移動しながら話をする。
渚「あの、黄色い物体、殺せんせーの事僕ら卒業までに殺さなくちゃいけないんだ。」
「、、、、、、、、んー、、、、ん？？！？？」
驚きすぎて目がガバッと開く
殺す、、？？え、、どゆこと？？？！
赤羽「あのタコ。地球破壊すっからさー、殺さなきゃいけないんだよ。んで〜、その任務が俺らE組にきたわけ。」
茅野「国から配布される武器で殺すんだよ！次の授業終わったら体育だから多分説明されると思うよ！」
「そ、そーなんだー、、、えーっと、、とりあえずあの先生？を殺めると、、」
渚「うん。あ、でもちゃんと授業もしてくれるよ？いい先生なんだ。わかりやすいし。でも、殺さなくちゃいけない。」
「なんか、、すごい大役任されてるね私たち。私絶対無理だよ、、ここ登るだけで死にかけだから、、さ、、」
茅野「え、！？！ええ！？？！西条さん、なんか暗殺関係の人じゃないの！？」
「ンンンン！？！？まってなんで！？！みえる！？私、人殺めそうに見える！？」
赤羽「いや、見えないけど。さ、だいたいここに途中から来る人はそーゆー暗殺関係で来てる人おおいから」
「いや。、私は普通にテスト受けて来ました、、ペーパーの方の」
渚「そっか、じゃ僕らと一緒に頑張ろうね！」
「うん！お役に立てるよう努力する！」
と、いうとちょうど実験室に来た。
なんか、すごいとこに転入して来たなー。。
でも、しょうがないよね、！うん！殺ろう！
私の取り柄って切り替えがはやいとこだよね、、
続く
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作者名：拝啓 | 作成日時：2017年5月22日 18時
