今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:47,921 hit
小｜中｜大
・ ページ14
「先輩が、それでいいなら。」
付き合ってもいいですよという前にキスされた。
佐久間「ごめん。思わずキスしちゃった。何時かAちゃんの口から俺のこと好きだって言わせるからね。」
佐久間「Aちゃん？」
佐久間「ちょっ…///その顔反則だよ。何その可愛い顔」
「何言ってんですか……馬鹿ですか？」
佐久間「俺の彼女可愛いすぎる」
「それじゃ、可愛い彼女からのお願いです。そろそろ離してくれるとありがたいです。先生に伝えに行きたいので」
離してくれますよね？と少し上目遣いで言うと
佐久間先輩は固まってしまった
あれ？好きな人から上目遣いでお願いされると許しちゃうって本に書いてあったんだけどな
「佐久間先pチュッ)……っ…///不意打ちのキスはずるいです」
佐久間「なら、狡いのはAちゃんもだよ？それ誰に教わったの？」
そういいまたキスをしてきた佐久間先輩
僕が佐久間先輩を好きになるまでそんなに時間はかかんないかもね
先輩との、3回目のキスは少しとろけるような甘いキスだった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 91人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
海里(プロフ) - ジャニオタ佐藤さん» ありがとうございます(*´ω｀*) (2021年2月20日 15時) (
レス) id: 3006cae813 (このIDを非表示/違反報告)
ジャニオタ佐藤(プロフ) - めちゃめちゃ面白いです！更新楽しみにしてます！！ (2021年2月17日 0時) (レス) id: 3e7a608e87 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：🏹 | 作成日時：2021年2月11日 16時
