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それが ページ41
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〈ガユン〉
「ねえジミン？疑うとかそういうことじゃないんだよ？けどさ
私のこと好きで付き合ってた？
私はずっとジミンが好きだったからずっと見てたから、、から見てたよずっとジミンのこと知ってるよって思ってるよ
Aの事がずっと好きだったんでしょ？
ずっとずっと…私の事も見てくれて嬉しかったよでも…でもAも私の友達で大切な人だから
もう私は自分に嘘をつくの辞めるよ？
ジミンは？」
一気にまくし立てた 。
自分でも途中から何言ってるのかわかんなかった 。
するとツーっと
頬を流れた涙が
すると下を向いてるジミンがいた
JM「ガユン 俺、、
GY「いーから！
私が惨めになるだけだから！
ジミンといれて楽しかったよ、いいじゃん？これはこれで思い出にしようよ、、ね？謝らないで何も言わないでお願い
私これも言うのにすっごい勇気いったんだから！
まだいけるかもとか勘違いする前に行って！
Aのとこに！！」
って言って逃げた
最後は逃げた
すると誰かにぶつかった
「ごめんなさい！！」
IR「え、ガユン、、どうしたの？」
アイリンか、、
話を聞いてもらうと
もっともっと
涙が出てきた
IR「えらかったねガユン、そんだけジミンくんのこと好きだったんでしょう、誇らしく生きなよ！！」
そうだよね
そんだけ大切な事だったから泣けるんだよ
大切だった証だよ
ありがとうジミン
Aと上手くいくといいね
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作者名：ピンキー。 | 作成日時：2015年8月13日 13時
