7人のパパ 2nd

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淳「お前のお母さんや、A」









『まま、、、？』









みんなが座っている中、望くんが立ち上がったん机を叩いて








バンッ！！！！！！！









望「いくぞ、A」









『ん？』









私を椅子から下ろし手を繋いでドアへ向かう









神「待って、のんちゃん、座って」









望「なんで？なんで座る必要があるん？」









神「話を聞く必要があるから」









重「ごめんやけど俺も小瀧とAと一緒に行くわ」









淳「まてって、」









流星とはまちゃと照史くんはどうしていいのかわからず困った顔をする









望「いまさら、、、！なんのようや」









重「こいつをあんな寒い雨の日に置いていく奴がなんのようや」









淳「何か理由があるかも知れんやろ、言い方に気をつけろ」









望「は？なんでそんな冷静になれんの？」









嫌な空気が漂う









『のじょむくん』









望「A、、、」









神「座って、」









私を膝の上に乗せ望くんは座った







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