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story 10 ページ10







神ちゃんに抱っこされたままリビングへ行くと
さっきまでゲームをしていたみんながそれぞれの時間へと入っていた






流星と照史くんは2人揃ってお昼寝
はまちゃは釣りの動画を見ていてシゲに関しては漫画に夢中








神「今からAと風呂はいるけど入る人おる?」









重「あ、俺はいる〜」







崇「僕は結構です!」







いやいやいやいや、神ちゃん1人でも恥ずかしいと言うのに誘わないでよ!!!!







望「え?Aはちっちゃなバスタブやないん?」






神「いや、俺もシゲもはいるからついでやしいいかなと思ってのんちゃんも入る?」






望「いや、Aにはまだ刺激が大きすぎるやろ!」






重「刺激ゆうても大きくなれば覚えてないやろ?」








望「いや、そうゆう問題やなくて!
俺が今日は入れるから2人で入ってき!
Aまだ昼寝してないから!」










神「なら、頼むわなのんちゃん」








望「お、おう」









神ちゃんとシゲはお風呂場へと消えていった






『ふーーー』








淳『なんかホッとしてた顔』








あ、見ないでよ!!!!!






まって、結局望くんに見られるんじゃん!

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作者名:えとわーる | 作成日時:2018年8月23日 3時

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