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story 26 ページ26








その頃リビングでは







重「なあ〜Aまだやってんの?」









照「まぁ、歩けるようになるにはな〜
流星とのんちゃんやからメロメロになってんちゃう?」









重「それ、やばくない?俺ら負けてない?」









崇「大丈夫やって」









照「えらい余裕やなはまちゃん、」









重「ほんまやで、あれやろ、名前を一番最初に呼ばれたから自信満々なんやろ」









崇「当たり前やん、なんでも一番の人が勝ち」









淳「まぁ、神ちゃんには勝たれへんやろうけどな」









神「ん?俺?」









照「あー、たしかに、ほぼママやしな」









崇「ならさ、この5人の中で誰にくるかやってみいひん?」









重「あー一列に並んでってこと?」









淳「くだらんな〜神ちゃんどうする?」









神「え、いいけど」









照「んじゃあ、決まり」

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作者名:えとわーる | 作成日時:2018年8月23日 3時

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