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story 20 ページ20
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コンコン
神「流星〜？」
部屋を開けるとモノトーンな綺麗な部屋
カーテンから入る隙間から光が差し込み流星を照らす
美しすぎる美顔。。。。
神ちゃんと私は見惚れてその場に立ち尽くす
神「お〜、」
『おー』
そして流星がゆっくりと目を開く
これもまた美しい
神「わあ〜」
『わー』
これはまさに王子様 リアル王子様だ
流「いい朝やな」
微笑む流星に私と神ちゃんは言葉がでなかった
神『イケメン』
『ちぇめん』
流「望早よ起こしに行かないと」
神「あ、そうやった、下降りてご飯の準備しといて！」
『だぁ！』
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作者名：えとわーる | 作成日時：2018年8月23日 3時
