この悪役達に祝福を！【ツイステ】 (ページ1)

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１話「転生しちゃった！？」の巻ページ1

『こんにちは！ただのアニヲタです！

　
今日はツイステってアプリをしたいと思います〜！』

『私は結構ツイステやりこんでてほらレベル凄いでしょう？』

改めましてこんばんはAです

私の職業はゲーム実況者です！は？そこバカにしない！

You ◯ubeも稼げるんですよ？

だってえ◯りんとかも稼げてるじゃないですか！

私だって人気なんですよ？え？コメント見せろって？いいですよ

ｱﾎﾟﾛ「今日も凄いですね」

ﾆｸﾀﾍﾞﾀｲ「面白いです」

ｹｰｷ「うp主最高です！」

などなどこんな感じで人気なんですよ〜

でもいつまでも引きこもりニートじゃ駄目なので

新作のゲームを買いに行ってきます！

そう私は歩きスマホをしていて目の前の車に気付かなかったのです(歩きスマホ駄目絶対)

ということで私死にました(*ﾉω・*)ﾃﾍ

「おいお主聞いとるのか…？」
　

『あ回想シーンしてました』

「とりあえずわしは神じゃ」

『ウンウン良くあるやつね。夢小説あるあるだね』

「いや君にはわしの願いを叶えてほしいんじゃ。それが出来たら転生することを与えよう」

『いや普通私が願い言う側だろ。で？願いって？』

「簡単に言うとお主の前世の身体を乗っ取りたいんじゃ」

『え？何？神様私のこと好きだったん？』

「ちゃうわ！わしは神の仕事が大変すぎて飽きたんじゃ」

『ふーん。そんなことならいいよ』

「ほ、ほんとうかの」

『うん。でもその代わりチート能力使わせておくれ。あと転生先はツイステで』

「わしの願いが叶うならそれくらいお安いことじゃ。」

「じゃあ目を瞑っておくれ」

『はーい』

「3２１と言ったらもうツイステの世界じゃ」

私わくわくさんだよ！((え

「３２１」

『うわぁあぁ凄い！ここどこだろう！！』

何処だろう。薔薇が沢山咲いてるということは、、薔薇の王国だあ！

あれ、？なんか鏡あるな、見てみよう

『あれ、？鏡になんか写ってる』

「おーい聞こえるかい？わしじゃわし」

『わしわし詐欺！？』

「そんなんないわい！神様じゃよ」

『おお神様私の姿してるねえ』

「そんなことより今のお主の設定を言うぞい。
A・アリエル『アリエル、！？』この名前だからと言ってウツボと
結ばれるわけじゃないぞい。今は12歳じゃい。お金はポッケの中にあるぞい金持ちなんじゃよ。文字数の関係により次の話の時に書くなごめんじゃ」