DREAM YELL 【THE RAMPAGE】IV (ページ5)

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エクストリームしりとり？？ページ5

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[ 昂秀side ]

『ねえ、ファンカジ見てる人いない？』

なんてAさんの一言から始まった、CLでのファンタの番組
ファンカジについてのお話。

『エクストリームしりとりってあるじゃん、やってみたいよね』

陸「あー、あの動きつけてしりとりするやつか」

『そうですそうです、あの颯ちゃんかっわいいんですよね～』

翔吾「なんか胸きゅんとか色々あるやつやろ」

拓磨「やりましょうよ～」

『たっくんがやりましょうっていうの珍しい！！』

拓磨「あ、いや、俺は見てるだけです」

『は？』

そして謎に、北人さん、やましょーさん、陸さんがAさんの押しに負けてしまって
4人でエクストリームしりとりをやろうとしてる。

もちろんほかのメンバーは見てるだけ。

彰吾「なんで俺まで … 」

陸「俺でいいの～？笑」

北人「目、合わせないようにしてたんだけどなぁ」

『いいじゃんいじゃん！！胸きゅんでやりましょう！！』

エクストリームしりとり、胸きゅんへーん！！

ってAさんが言えば、もう強制的に始まるソレ。

散々嫌がってた3人も、なんだかんだノリノリにやってるわけで。

彰吾「好きだよ」

陸「よく見せて、可愛い顔」

北人「俺からの愛、受け取ってね ♪ 」

真面目に身振り手振りをつけてまでやる
やましょーさんと陸さん。

そして明らかに楽しそうな北人さん。

最後はAさん。

『 … ねぇ、好きなんだけど』

さすがはAさん

もうメンバーがAさんに耐えられなくて
樹さんが強制終了させました。

『えーなんでーいいじゃんー』

樹「無理、駄目。ほんとに。」

陣「独占欲か自分が耐えられないのかどっちかやな」

海青「 Aめっちゃ樹の方見ながら言ってたんで後者ッスね」

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