ユチョンの日常 3 ページ3
『取っておきましょうか？』
YC『…え…いいです…。
あー…やっぱりお願いします』
JJ『あっは(笑)
ユチョン〜、どっちだよ』
ヒョンが肩を組ながら
面白そうに聞いてくる
本当はいらない
でも
何故か…
本当に何故か分からないけど
そう言っていた
YC『でも、取れるんですか？』
『はい。
色々あるんですよ？
専用の洗剤もあるし…
チョコレートでこすっても綺麗になりますよ？』
YC『…へ〜…』
『お、こんなとこにいたのか？
なかなか来ないと思ったら。』
マネヒョンが、ぶつぶつ言いながら
近寄ってくる。
掃除の…お姉さん？の方をちらっと見て
『サイン、握手はダメですよ？』
眉間にシワを寄せ言う
YC『…違うって。
彼女…僕の友達！
偶然ここで会ってさ…ファンじゃないよ』
『そうなのか…？
悪かったね、最近、質の悪いファンが多くて
こっちもピリピリなんだよ(笑)』
早く来いよ と言い
先に行ってしまった
『じゃあ、お預かりしますね。
また、次にお会い出来たときに…』
と言いかけた彼女の手を取り
『あの…』
手の甲に僕の携帯番号をマジックで書く
YC『…お気に入りだからぁ…
取れたら連絡下さい。
早く履きたいんで…』
そう言うと、戸惑う彼女の顔は見ず
背を向けて その場を去った
角を曲がって
JS『ユチョン…！
携帯番号なんか教えて大丈夫なの？』
心配顔のジュンスと
JJ『捨てようとしてたくせに(笑)』
大笑いのヒョン
YC『ね！？
不自然じゃなかった？』
JJ『不自然だよ！』
相変わらず大笑いでそう言った
・
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じゆじ(プロフ) - パープルライオンさん» ユノのイメージ、真面目…なので(笑)プラス イケメンなんて…流石ユノです^^ (2015年6月3日 15時) (
レス) id: ee99f657aa (このIDを非表示/違反報告)
じゆじ(プロフ) - ふーさん» コメありがとうございます♪禁断でもいいんですが、100%フラグになりますね( 〃▽〃) (2015年6月3日 15時) (レス) id: ee99f657aa (このIDを非表示/違反報告)
じゆじ(プロフ) - みな♪さん» 一気に更新しないと申し訳ないのでパスにしました^^また、更新頑張ります♪ (2015年6月3日 15時) (レス) id: ee99f657aa (このIDを非表示/違反報告)
じゆじ(プロフ) - mikanさん» コメありがとうございます♪ユノは誠実男子なので、安心です(笑)で (2015年6月3日 15時) (レス) id: ee99f657aa (このIDを非表示/違反報告)
パープルライオン(プロフ) - ﾕﾉｻｲｺｰ!!＼(^o^)／ (2015年6月2日 12時) (レス) id: 4f2abcb6cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：z( ・y・)z
| 作成日時：2014年11月9日 8時
